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orangeの続編!?知らないうちに第6巻が出てて驚いた件

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流行りからだいぶ乗り遅れてから読んで「うわー、これ面白すぎるわー」とか言いながら、かれこれ3回は読み直したであろう高野苺先生の「orange」ですが、気が付いたら単行本の6巻が出ていました。

物語は全5巻で完結してるんですよ。あだち充先生のように余韻を残したわけでも無ければ、読者が「ここで終わりかよ!」とツッコミを入れるようなフィナーレでもないんです。ちゃんと完結したはずなのに続編が出てるって、どういうこと?

というわけで、早速購入しました。以下で、過度なネタバレはしないように簡単にご紹介したいと思います。

※orangeを知らない人が6巻から手に取るということは無いと思いますが、もし「orangeって面白いの?」という人がいたら、1巻から読むことをオススメします。

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最近は完結→復活が流行っているのか?

当ブログでは、たまーにランキング記事を書いています。私が好き勝手に独断と偏見で選んでるだけなんですけど、中には「5巻以内に完結している作品」のような括りで作ったランキングもあるので、復活されると悩むんですよね。

2017年の4月からフジテレビにて桐谷美玲さん主演で放送された「人は見た目が100%」でも、本来4巻で完結していた物語が復活して第5巻が発売されました。

そして今回ご紹介するorangeも全5巻だったのに6巻目が発売されるという・・・。あ、ちなみに「7巻でお会いしましょう」ってメッセージも掲載されていたので、これで終わりというわけでもなさそうです、はい。

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orange6巻の内容

さて、気になるorange第6巻の内容なんですが、須和目線で書かれた補足的な物語でした。内容的には、須和からの視点が補足されるようなカタチになるので、物語全体が「より鮮明になった」という印象です。

後出しジャンケンのようなカタチにはなっていますが、高野苺先生の中でも描くことは決まっていたようで、物語の世界観を崩すことなくしっかりと馴染んでいます。整合性が取れていないように感じる場面もありませんでした。

一言で感想を言うなら・・・まぁ、泣ける!。現在進行形で片想いしている人に響くのは当然として、しばらく恋愛から遠ざかっている人間にとっても「恋愛において胸が締め付けられるような気持ち」が蘇りますからね。

須和がいい奴すぎる!・・・てか、親友のために好きな女を諦めることがいい奴かって言われたらアレですけど、アレですけどって言うか「お前にとっての恋愛感情なんてそんなもんだったの?」って話にもなったりするわけで、本当に好きなら親友が相手だろうがなんだろうが譲るって感覚はないんじゃないかなーなんて思いながらも、でも・・・まぁ、読んでみてください。

 

第6巻のハイライト

コミックス第6巻

月並みですが、1番響いたシーンでも紹介しておきますか。須和の魅力がメチャクチャ詰まった1冊ですが、あえて順位を付けるならここかなぁと。

約束の時間の15分前には2人が揃っているってのもアレですし、「あー、須和はもっと早くに来てたんだろうなー」的な想像力が膨らむのもなんだか素敵だなぁっておもうんですけど、「ごめんね→ありがとう」のコンボですよね。

言葉の真意に須和が気付いているのかどうかはさておき、「普段だったら照れくさくて言えないようなことでも、これ以上ないくらいの良いタイミングで想いを吐き出したなーこの女は!」的な興奮が冷めやみませんでしたね、はい。

 

ちなみに、1人でベッドで興奮してたらベッドが大破しました。みなさんはくれぐれもご注意ください。

 

最後に

この手の続編は、どちらかというと「描かなかった方が良かったんじゃないか?」と思う作品の方が多いような気がしますが、個人的にはorangeの6巻は大成功の部類だと思いました。

ファンの方はもちろん読むべきですし、このようなカタチで物語が補填される名作ということから、新規の読者が増えるといいなぁと思っています。第7巻も楽しみです。

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