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流れもアガリ牌も掴み取れ!面白いオススメの麻雀漫画を紹介する

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麻雀漫画には大きく分けて2種類の作品があります。「本格派志向の作品」と「実際には、あり得ないような描写の作品」です。麻雀漫画の多くは、実際には有り得ないような派手な展開が描かれていることが多く、素人目に見てても十分に楽しいんですよね。

それは実際の麻雀が好きな人からすると、なんとなくSHOWのような感覚があったりもして、あまり好きになれないという人がいるのも1つの事実です。

一方で『麻雀特有の駆け引き』に焦点を当てている作品もあり、派手さには欠けるものの本来の麻雀におけるヒリつく感じを味わうことができる作品もあります。私はそのどちらにもそれぞれ良い部分があって、違った楽しみ方ができるのが麻雀漫画だと思うんですよね。

というわけで今回は私がこれまでに読んできたオススメの麻雀漫画を紹介したいと思います。

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天‐天和通りの快男児(全18巻)

間違いなく名作で、麻雀漫画の枠を大きく超えた作品と言っていいでしょう。この作品を「つまらない」とか「自分には合わなかった」と言っている人を見たことがないです。後述している『アカギ』は、この物語よりも以前の話に当たります。

私は先にアカギを知ってから本作を読みましたが、ますますアカギが好きになってしまいました。勝負の駆け引き、ここぞという時のイカサマ、ツキの流れ・・・どれを取っても一級品です。

読むのに時間がかかる作品ですが、止め時がわかりません。後半に至っては人間ドラマですよ。色んな事を考えさせられますし、なんなら「いつまでも終わらないでほしい」という感覚にすら陥り「読み進めたいけど、読み進めたくない」という不思議な感覚すら覚えます。

『いいじゃないか・・・!三流で・・・!熱い三流なら上等よ・・・・・・!』赤木しげるのセリフに胸を打たれたという人も多いでしょう。間違いなくイチオシの作品です。読んでない人は是非読んでみてください。

天‐天和通りの快男児‐ 第1巻

 

アカギ(連載中)

麻雀のルールはおろか「麻雀牌を握ったことすらない」という13歳の少年「赤木しげる」が、とある事がキッカケでヤクザ相手に麻雀を打つことになり、徐々に『神域の男』と呼ばれることになる才能を発揮していく物語です。

主人公自身が麻雀を知らない状態から始まるので、勉強しながら読めるというのは嬉しいポイントですね。「初心者でありながらも、徐々に天才の片鱗を見せる」という絶妙な表現が秀逸で一気に引き込まれてしまうこと間違いないでしょう。

『VS矢木編』や『VS市川編』など、個性の違う対戦者と次々と対局していく様子には、心地良いテンポを感じるほどです。しかし『VS鷲巣編』は「金の代わりに血液で支払う」という発想こそ面白かったものの、中だるみになってしまった感が拭い去れません。最初は面白いんですけど「20巻以上に渡って、同じ相手と対局し続けられてもなぁ・・・」と思いました。

コミックスで言うところの『第7巻』までは文句なしに面白いので、そこまで読んでから鷲巣編に手を出すかどうかを検討するのもアリではないでしょうか。

アカギ 第2巻

 

賭博堕天録カイジ(全13巻)

通常の麻雀漫画とは大きく異なるのが『賭博堕天録カイジ』です。本作では『17歩』と呼ばれる特殊なルールの麻雀対決が描かれています。いわゆる通常の麻雀とは全く違うテンポで進んでいきますが、麻雀好きなら絶対に楽しめる内容と言っていいでしょう。

少し複雑なのが「自分たちが築いていた必勝法が実はまやかしで、裏では相手が必勝法を握っていた」という点です。簡単に言うと「イカサマで相手をハメるつもりが、その情報が相手に筒抜けだった」わけですが、その辺の心理描写が巧みに描かれています。

最後に相手を搦め取る瞬間は、まさに圧巻です。麻雀のルールがわからないと楽しめないと思いますが、麻雀が大好きだと言う人にはぜひ読んでみてほしいエンターテイメント作品ですね。

【関連記事】

『賭博堕天録カイジ』の魅力や面白さをネタバレ無しで紹介する - はてなの果てに。

 

天牌(連載中)

少し危険な香りも残しつつ、そこまで大袈裟にもなっていない本格派のバランス加減が秀逸です。個人的には1・2を争うほど、メチャクチャ大好きな麻雀漫画ですね。

長編漫画になってしまったので一気読みは厳しいかと思いますが、続きが気になってしまうことは間違いありません。というより「麻雀がしたくなって仕方がない」という状況に陥ること必至でしょう。

牌の1つ1つから感じる鼓動や、場の臨場感・・・。手の汗まで再現されているかと思うくらいの雰囲気を持っています。時間感覚すら表現されていると言っても過言ではありません。

過剰になり過ぎず、本物の麻雀のような雰囲気が味わえる数少ないマンガのうちの1つです。麻雀が好きな人にこそ読んでもらいたい作品ですね。

天牌 第1巻

 

鉄牌のジャン(連載中)

有名料理漫画「鉄鍋のジャン」のスピンオフ的な立ち位置で、麻雀漫画となったのがコチラの鉄牌のジャンです。麻雀漫画と料理漫画は勝手が大きく違うので、あえて鉄鍋のジャンが好きなだけの層が手に取るとは思いにくいように感じました。

というのも、料理漫画で言えばジャンのダークヒーロー感が映えるというか、設定的にも非常に斬新なんですけど、麻雀漫画の登場人物って大体がズルさを兼ね備えているので、本来の良さが生かし切れていないというように思います。

オススメできるのは鉄鍋のジャンのファンで、なおかつ麻雀が好きな人でしょう。同シリーズのファンならニヤリとさせられる場面も多く、お色気満載の麻雀漫画です。

鉄牌のジャン 第1巻

 

無敵の人(全4巻)

ライアーゲームの作者さんが描いた麻雀漫画です。心理戦を巧みに描くことで有名な作者さんが描いているということもあり、通常の麻雀漫画とはベクトルが違う作品に仕上がっていると言っていいでしょう。

本作の主人公はネット上で繰り広げられるオンライン麻雀で無敵の人物で、あまりにも強すぎるために「チートじゃないか?」「イカサマをしているに違いない」という目を向けられ、その正体を突き止めるというものがテーマになっています。

超人雀士とは違い、普通に放銃もするこの人物は「超人的な記憶力を武器に戦う雀士」で、これまでに見ないタイプの麻雀漫画を演出していると言っても過言ではありません。

残念ながら途中で打ち切りになってしまった経緯こそありますが、個人的には他に打ちきりになってもいいマンガが幾らでもある中で勿体ないと思っていました。

無敵の人 全4巻

 

咲‐Saki‐(連載中)

いわゆる『萌え系』って言うんでしょうか。『美少女と麻雀の融合』って感じの絵で、登場人物にも可愛らしい女の子が多いです。表紙では麻雀牌を握っていても、ぱっと見で麻雀漫画とは思えないような可愛らしい絵です。

所々で麻雀の専門用語を解説してくれたりしているので、麻雀初心者にも優しい作品だと言えるでしょう。どちらかと言うと「細かいことは描かず、麻雀の大まかな流れを楽しむ作品」のようにも思えます。

よくある麻雀漫画が好きな人にはあまりオススメできないかもしれませんが、麻雀に興味を持ち始めた人が読む本としては最適だと思いました。「たぶん、このマンガから入って麻雀に興味を持つ人も出てくるだろうなー」と思える作品です。

咲-Saki- 第1巻

 

咲‐Saki‐ 阿知賀編 episode of side-A(全6巻)

上で紹介した『咲‐Saki‐』のスピンオフ作品です。本編を読んでいる人、本編が好きな人は楽しめるでしょう(「麻雀が好きな人にオススメできる」とは言ってない)。本編の流れを汲んでいて、女の子が非常に可愛らしく描かれています。

本編では全国大会に出るまで結構な時間を要したのに対し、コチラの作品では第1巻の時点で全国大会の場面が描かれているので、少し駆け足感を感じてしまう部分は否めません。きっと『大人の事情』なんじゃないかと思いますが・・・。

青春を感じさせてくれる描写の数々に、本編のファンなら思わずニヤッとしてしまう場面が多いです。本編を読んで夢中になっている人は、間違いなく押さえておきたい作品ですね。

咲‐Saki‐ 阿知賀編 episode of side-A 第1巻

 

シノハユ(連載中)

こちらも『咲‐Saki‐』のスピンオフ作品です。上で紹介した阿知賀編を知らなくても楽しめますが、本編は押さえておいた方がいいでしょう(本編を知らなくても楽しめますけど)。

これまでの咲シリーズには無かったようなシリアス感が滲み出ていて、まったく新しいマンガになっているような気がします。ここまで上手に日常の風景を描かれてしまうと、本編の世界観がますます鮮やかになってしまいますね。

本編に登場するキャラクターを考えたら、スピンオフ作品がどれだけ出るのか・・・。とは言いながらも、どの作品もやっつけ感が無く、すべてしっかり練り込まれて描かれている作品ばかりだと思いますよ。

阿知賀編のような駆け足感もなく、麻雀が好きだと言う気持ちが全面的に押し出ているので、より万人向けになっている作品です。なにより「麻雀漫画で泣きそうになる感覚」って他の作品には無いので、興味がある方はどうぞ。

シノハユ 第1巻

 

兎 野生の闘牌(全17巻)

いじめられっ子の主人公・武田俊が『ZOO』と呼ばれる高校生の麻雀代打ち集団に入り、成長していく姿を描いた麻雀漫画です。『ZOO』の所属しているメンバーには、それぞれコードネームにちなんだ特殊能力があります。

いわゆる『魔法麻雀』というような「ドラがやたら乗る」とか「ずっと俺のターン」みたいな能力があり、それが麻雀の演出の幅を広くしていると言っていいでしょう。ちょっと動物に例えているあたりに厨二っぽさが垣間見えますが、それさえ気にならなければ楽しめる作品だと思います。

主人公の武田俊はコードネームが『兎』で、とりわけ危険察知能力が高く「相手の当たり牌がわかる」という特殊能力です。ちなみにZOOのリーダー的存在である風間が持つ能力『豪運』はハッキリ言ってチートで、簡単に役満を成立させるという・・・もはや反則ですよ。しかも通り名的なものが『園長』ですからね。動物園、パネェっす。

絵は比較的真っ白な世界で、私の中では色んな意味で「幽遊白書といい勝負」だと思いました。コミックスの発行速度が遅いので、注意が必要です。

兎 野生の闘牌 第1巻

 

哲也~雀聖と呼ばれた男~(全41巻)

主人公の阿佐田哲也が、旅をしていく過程で色んな人間と出会い、麻雀で勝負していく様子が描かれています。個人的には『バトル&魔法系麻雀』って呼んでるんですけど、本作はゲームやパチスロ機にもなっているくらい、多彩な演出が有名な麻雀漫画と言っていいでしょう。

基本的な流れとしては「新たな敵が登場→哲也が負ける→相手の麻雀の本質を知る→哲也が勝つ」みたいな流れです。良くも悪くも少年マンガらしい展開で、単純なイカサマから手の込んだトリックまで、豊富に織り込まれています。

ヒラとサマの両方が描かれていますが、基本的には役満が飛び交うような作風です。一見アホらしい感じにも思えますが、それでも少年漫画として上手くハマった作品だと思いました。

個人的には「房州さんの卵を立たせるエピソード」が好きです。普通にやったら絶対に立つことがない卵を立たせるシーンがあるんですが、思わず感心しちゃいましたよね(麻雀のシーンじゃないですけど)。

哲也~雀聖と呼ばれた男~ 第1巻

 

むこうぶち(連載中)

1980年代の高レート麻雀を舞台に繰り広げられる物語なのですが、特筆すべきは「勝負に負けた敗者にスポットが当たっている」という点です。

本来の麻雀漫画は、いかにして主人公が相手の上をいくかという部分が熱く描かれているのに対し、本作は主人公が勝つのは当たり前というテイで話が進みます。

当然ながら主人公の傀は勝つべくして勝っているので、対局中における焦りなどは一切描かれていません。そういう意味でも非常に斬新で、面白い麻雀漫画と言えるでしょう。

他の麻雀でありがちな部分が根こそぎ削られ、新しいジャンルを確立したと言っても過言ではありません。麻雀漫画であって麻雀漫画ではないような不思議な面白さ、ぜひ堪能してみてください。

むこうぶち 第1巻

 

東大を出たけれど 麻雀に憑かれた男(全3巻)

東大卒で雀荘店員になったという1人の男の日常を描いた麻雀漫画(実話)です。正直、私のような一般人からすると「東大を出てまで、なにも麻雀で生活しようなんて考えなくても・・・」と思ったりもするのですが、その辺の葛藤なんかも描かれていて、何かを思わずにはいられない作風に仕上がっています。

肝心の麻雀の描写については、実話なだけあって『本格志向』一直線です。ただ、普通の麻雀漫画と違って「次々に強い相手と対局していく」というような流れではありません。麻雀を通して描かれる『人生ドラマ』と言っていいでしょう。

全3巻の読みやすいボリュームもあって、続きが読みたくなるような作品です。普通は中だるみしたりするので、本作みたいなパターンは珍しいですけど「もう少し長くしてほしかったなぁ」と強く思いました。

東大を出たけれど 麻雀に憑かれた男 第1巻

 

凍牌 -裏レート麻雀闘牌録-(全12巻)

麻雀漫画には珍しく「絵が少年漫画っぽい」というか、非常に読みやすい絵だと思います。「女の子を飼っている」という設定もあるので、好きな人は好き・・・なんだろうか。絵が可愛い割に、やたらとヤクザが出てくるのですが、簡単に指が飛んだり暴力的な描写こそ多いものの、恐怖みたいなものはあまり感じません。

麻雀自体はタイトルの通り『凍るような麻雀』を意識している作品で「半端ない記憶力と動じないメンタル」をウリにしている高校生(氷のKという愛称)が主人公です。「君らがイカサマしても、俺はヒラで勝てるし」というような最強ぶりを発揮しています。目隠しして緑一色とか普通にアガりますから。

注意したいのが、12巻時点で1つの区切りは迎えますが、続編として『凍牌~人柱篇~』へと繋がるので、この物語単体で考えると完結しないようなカタチになります。これだけ読んでもスッキリしないので、そこは注意しましょう。

凍牌 第1巻

 

凍牌~人柱篇~(全16巻)

上で紹介した『凍牌』と物語が繋がっているので、コチラだけを読んでも、何のことかサッパリわからないと思います。極端な話をすれば「凍牌13巻」で良かったと思うんですよね。

点棒の代わりに家族の命を賭けているという「相変わらずのぶっ飛んだ内容」から始まりますが、対戦相手が仕掛けてくるイカサマなど、前作と比べて格段に面白くなりました。

親が死んでも「氷のK、健在!」といった感じで、一切の焦りを見せなかった瞬間は「何が描きたいの!?」と批判的にもなりかけましたが、人間らしい一面を見せてくれただけでも、面白さが増えたように思えます。

残虐的な描写は残しつつも、この作品の『向かうべき方向』が、ようやく確立されたかなぁという印象です。こっちは素直にオススメしたいですね(そのために前作も読んでください)。

※一応の区切りは付きましたが、新章突入です。

凍牌~人柱篇~ 第1巻

 

牌王伝説ライオン(全4巻)

上項で紹介した『凍牌』のスピンオフ作品です。凍牌の主要キャラの1人である堂島にスポットが当たっているのですが、個人的には本編よりもコチラの方が好きだったりします。

流れ的にはカイジっぽいというか、本作はあくまで麻雀がメインなんですけど「少し残酷でスリルのある要素」が取り入れられてるんですよ。サメのいる水槽のなかに沈められたりとか・・・ちょっとリアリティが無くてギャグっぽくなってしまってるのが残念なんですけど、ヒリつく展開に持って行こうとしている感がありますね。

本作は全4巻ですが、凍牌同様こちらも続編が用意されています。コチラはあくまで第一部でありストーリーとしては未完ですので、完結済みと勘違いしないようにしてください。

牌王伝説ライオン 第1巻

 

ムダヅモ無き改革(全16巻)

過剰な政治背景と共に描かれるぶっ飛んだ麻雀漫画です。各国の首脳と麻雀で対決するという恐れ多い作風ですが、ブラックユーモアに溢れていて、とても面白い作品だと思います。

各国のトップを「これでもか!」というくらいにイジり倒しているので、どっかの国に知れたらテ〇ドンとか撃たれてしまうかもしれません。

麻雀漫画というよりは「ギャグ漫画なんだけど、一応麻雀を題材にしてみました」感が強い本作ですが、麻雀が好きなら物凄く楽しめると思います。もちろんギャグに重きを置いている部分もあるので、麻雀を知らなくても十分に楽しめますよ。

日本の政治家が多数登場していますが、ちょっとした悪意が感じられるキャラデザインが本当に面白いんですよね。この作品を初めて読んだときは、本当に衝撃的でした。麻雀漫画特有の『緊張感』とは無縁の作品ですが、多くの人に読んで欲しいマンガです。

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示談交渉人M(全1巻)

交渉人と聞けば、立てこもり事件なんかの時に犯人を説得する役割を持っている人のようにも思えますが、ここでの示談交渉人とは「命がけでギャンブル(麻雀)をする人」のことを指します。

麻雀漫画ではありながらも、どちらかというとヤクザとの揉め事や命を賭けた勝負という部分にスポットが当てられているので、完全なる麻雀漫画を期待していると痛い目に遭うかも。

負けられない勝負やヒリつく雰囲気が好きならオススメです。kindle unlimitedなら無料で読めますし、無料体験キャンペーンなどもやってますので、興味のある人はぜひ登録してみてはいかがでしょうか。

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示談交渉人M 第1巻

 

雀獄島(全1巻)

最初は「死ぬまで麻雀をしなきゃいけない島に送られた人の話」とかだと思っていたのですが、実際に読んでみたら「こんな麻雀漫画は読んだことが無い!」というくらい衝撃を受けました。いわゆるミステリー作品に麻雀要素を盛り込んだという新感覚のマンガと言っていいでしょう。

物語自体は「娘を殺された男の復讐の話」なのですが、ここで描かれている麻雀対決の様子が点棒を奪い合うという麻雀ではなく、「対面に満貫を振り込め」などの特殊な麻雀であることにも注目です。主人公は麻雀初心者という設定ですが、とある理由で対局中に雀士としての才能を開花させていくことになります。

純粋な麻雀漫画ではありませんが1巻で完結しているので読みやすいですし、「ミステリーも麻雀も好き」という人なら楽しんで読むことができるのではないでしょうか。

雀獄島 第1巻

 

ナナヲチートイツ(全3巻)

主人公は父親とコンビ打ちをしている青年ですが、ある日の対局で父親に裏切られ、奴隷生活へと堕ちます。それによって運もどん底に落ち、地獄の底から這い上がっていく様子を描いた作品です。

新たなパートナーは七対子を得意としていて、リーチをかけたら必ずツモるという強運の持ち主。つまり、魔法系麻雀ですね。絵が綺麗なので、主役(一応、準主役かな?)の女の子が可愛いです。

復讐劇×麻雀ですが、奴隷の表現として所々にエロシーンが入っています。色気があるというよりも、結構ゲスい描写なので好き嫌いが大きく分かれるところでしょう。

ナナヲチートイツ 第1巻

 

最後に

個人的には本格派志向の麻雀漫画の方が好きですが、本格派すぎるとそれはそれで地味というか、マンガとしてのエンターテイメント性に欠けるという部分もわかります。

それぞれの特徴を上手に生かせている作品は、なんでも面白いです。天和とか国士無双が飛び交うのも、それはそれでアリなんじゃないかと。

『ヒカルの碁』みたいにマンガから始まるブームみたいなものもあると思うので、麻雀好きとしては、これらのマンガにあやかって麻雀ブームが起きてくれたらなぁと思っています。

 

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