ロジクール「ERGO M575」ワイヤレストラックボールの使用感をレビュー

ロジクール「ERGO M575」 ワイヤレストラックボール 使ってみた感想と使用感をレビュー

以前まで使用していたトラックボールマウスが故障してしまい、急遽ロジクールの「ERGO M575」を購入しました。ロジクールのトラックボールと言えば「M570」の人気が非常に高く、Amazonでは3000件を超えるレビューが寄せられていて星4.3の高評価を記録しています。

その後継機種が「ERGO M575」というわけです。10年ぶりの刷新ということでガジェット好きの間では話題となっている本製品を早速試してみました。「ERGO M575」を購入しようと悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

目次

ロジクール「ERGO M575」ワイヤレストラックボール

Amazonにて5000円くらいで購入

Amazon - M575商品ページ

Amazonにて5000円くらいで購入しました。カラーバリエーションは「白/グラファイト/ブラック」の3種類で、ブラックだと保証が1年になる代わりに500円安かったです。

Amazonでの取り扱い開始日が2020/10/28ということで、この記事を書いている現在まで1ヶ月ちょっとしか経過していませんが、既に110件のレビューが投稿されていて評判も概ね良好となっています。

個人的にはトラックボールマウスの購入は2台目です。プラスチックケースに梱包されているかと思いきやそんなことはなく、厚紙にくるまれた状態で送られてきました。

同梱されていたのは保証書のみで、取扱説明書のようなものはありません。厚紙にそれっぽいことが描かれているだけですが、初期設定は直感的にやっても全然問題なかったです。

「ERGO M575」は無線とBluetoothが選べる

無線接続する際のレシーバーは電池部分に収納されています。これをパソコンに差して使用してもいいですが、M575はBluetooth接続も可能です。Bluetooth接続ができるのであればUSBスロットを消費することもないため、ユーザーによっては非常に重宝するのではないでしょうか。

私はBluetooth接続で使用していますが、これまではレシーバーが干渉しているのか感度が悪くなる瞬間があったものの、M575を使用してからはそのような不具合が一切なくなりました。

ロジクール「ERGO M575」のメリット・デメリット

人間工学に基づいて設計された扱いやすさ

M575のメリットは「人間工学に基づいて設計された扱いやすさ」です。従来型のマウスだと操作するのに腕を動かさなければなりませんが、トラックボールは指先だけで操作できるので手首などの負担が大幅に軽減されます。

特にM575は人間工学に基づいて設計されているため、自然と手にフィットするうえに親指によるカーソルの繊細な操作が可能です。手の大きな人も手の小さな人もホールドできるような形状になっているので、誰でも使いこなすことができるでしょう。

5ボタンのシンプルな操作感

  • 左右クリックボタン
  • 次に進む、前に戻るボタン
  • ホイールボタン(ミドルクリック)

ボタンは5つ搭載されていて、非常にシンプルで使いやすいです。普段使いなら十分すぎる使いやすさですが、もし左右クリックとホイールの3ボタンマウスを使っているという人がいたら、5ボタンの操作のしやすさを感じると思います。

一方でゲーミングマウスなど「色んなボタンにショートカット登録したい」という人にとっては、やや物足りなさを感じるのではないかと。

トラックボールの感度はオプションで変更可能

私はこれまでエレコムのM-XT2DRを使用していました。

それと比較すると「トラックボールの感度が悪く、デスクトップ画面の端から端まで移動するのに遅すぎる」と感じたのですが、M575はオプション設定でトラックボールの精度を好みに調整することが可能です。

M575設定変更

Logicool optionsをダウンロードすることで、上記画像のようにポインタの速度と精度を変更することができます。これで自分にとってベストのマウス感度が選択できるというのは、非常に大きなメリットだと思いました。

トラックボールの場合、どうしても慣れるまでに「思った場所にカーソルを移動できない」ということがあります。そのような時はポインタの速度を遅くすることで思い通りの操作が可能になりますし、逆に「もうちょっと大雑把に操作したい」と言う場合はポインタの速度を早くすればOKです。

使用者にとってベストなカスタムができるというのは、非常に大きなメリットと言えるでしょう。設定も簡単に行えるので心配いりません。

ロジクールのM575とエレコムのM-XT2DRを比較

エレコムのM-XT2DRは非常に安価なトラックボールで、Amazonでも非常に売れているトラックボールマウスの1つです。レビューを見ていると「ボールがおかしい」ということでボールの交換を推奨するレビューが目立ちますが、個人的には全く問題なく使用できました。

およそ2年間使用して急に動かなくなってしまったため、今回M575に交換しています。

M575に比べるとM-XT2DRはコンパクトで、親指の腹で操作するようなイメージです。M575は親指の先で操作するような感覚なので、操作感の良し悪しは使用者の好みにもよるかと思いますが、指などを曲げる角度が少ないという面でM575の方が長時間の使用には向いていると思いました。

そしてM-XT2DRはたまにカーソルが飛んでしまうというか、感度が悪くなる瞬間があったのに対し、M575はカーソルが一定の速度で動作するという点で優れているように感じます。M-XT2DRは「もしかして電池が切れかかってる?」と思う場面が多かったんですけど、M575ではそれを一切感じません。

M-XT2DRは今はM-XT3DRとなってAmazonでも3000円ちょっとで取り扱われていますが、物によって当たりはずれがあるようなので、それが気になるという場合はM575の方がいいんじゃないかと思います。

ちなみに私自身、ロジクールのM570を職場で使用していて気に入っているので、その後継機種でもあるM575を選びました。非常に使いやすくて良いトラックボールだと思っています。

最後に

ロジクール「ERGO M575」ワイヤレストラックボールは、トラックボール初心者からトラックボールヘビーユーザーまで、多くの使用者を満足させる優秀な商品です。

個人的には今使用しているM575が故障してしまっても、また同じトラックボールを購入したいと思えるくらい気に入っています。本製品が気になっているという人は、絶対に後悔しないのでぜひお試しください。

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