コンタクト洗浄液は『AOセプトクリアケア』がドライアイに効いてオススメ!

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みなさん、コンタクトの洗浄液にはこだわりがありますか?私は「コンタクトの洗浄液なんて、全部一緒でしょ?」と思っていたので、手間がかからなくて安い物を選んでいました。

一口に洗浄液と言っても様々な種類があり、正直「どれを手に取っていいのかわからない」という人がほとんどなのではないでしょうか。

実際に使ってみて比較検討していかないと、どれが本当にいいのか判断するのは難しいですよね。

 

当然、人によって「乾燥しやすい」や「ゴロゴロする」などの悩みも変わってくると思いますし、もちろん相性もあるでしょう。私自身、多くの種類の物を試してきました。

そして、今では「コレ、一択!」と思えるものに出会い、最近はそればかり使用しています。

それが『AOセプトクリアケア』です。特にドライアイだという方には心の底からオススメしたい洗浄液と言えます。

 

というわけで今回は私の中で断トツでオススメするソフトコンタクト用の洗浄液『AOセプトクリアケア』について、ご紹介します。

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商品概要

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日本アルコン
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防腐剤フリーのソフトコンタクトレンズケア用品(洗浄・消毒・保存液)です。眼のアレルギーや乾きが気になる方におすすめの過酸化水素タイプです。

Amazonで360ml×6本セットが¥3627(1本あたり¥604円)で販売されています(2019/08/28現在)。

 

6本セットなので一見高いような気もしますが、薬局でもこの値段以下で販売している場所はあまりないので、まとめ買いをするのであればAmazonのこの価格は良心的です。

というか、ハッキリ言って安いと思います。

 

洗浄液の種類

MPSタイプ

特徴

MPSとはマルチパーパスソリューションの略で、ひとつの液でコンタクトレンズの洗浄・すすぎ・保存・消毒が行えるケア用品のことを指します。

 

メリット

大きなメリットは『洗浄・すすぎ・保存・消毒のすべてがこの1本で事足りる』ということです。あとは洗浄用のケースさえあれば準備OKという手軽さが最大のメリットと言えるでしょう。

そのため「中和剤買うの忘れた!」とか「すすぎ液買うの忘れた!」ということがありません。

 

また、消毒時間が短時間なのも嬉しいポイントです。

コンタクトを外して洗浄を開始した直後に、運悪く用事ができて「コンタクトを付け直したい!」という場合も問題なく装着できます。

 

デメリット

デメリットは消毒力が弱いことでしょうか。消毒力が弱いので、保存前に指でこすり洗いし、ある程度の汚れや微生物を除去してあげることが重要です。

そのためレンズを外した後のこすり洗いや、レンズ装着前の軽いすすぎが必須になっています。

 

この際の手洗いが不十分な場合、衛生的に問題があると言わざるを得ません。

そして、それを恐れてあまりゴシゴシしすぎても、今度はレンズを傷付けてしまうことに繋がることも大いにあり得ます。

手洗いや歯磨きと同様、この類の汚れは「意外と菌が残っている」という謳い文句を目にするので、注意が必要だと言えるでしょう。

 

過酸化水素タイプ

特徴

過酸化水素のチカラで消毒を行うタイプです。MPSタイプのようなこすり洗いが不要で、浸け置きだけでOKです(使用前に軽くすすぐ程度)。

 

メリット

中和が済んだ後は、ただの水に戻るため、目に対する刺激は少なく、レンズの乾燥が少なくなるのもメリットです。

「目が乾いてしょうがない」という人でMPSタイプの洗浄液を使用しているという方には、こちらの過酸化水素タイプを試してみてほしいと思います。

ちなみに私の場合、これだけでも劇的に変わりました。

こすり洗いが不要なので、レンズを傷付けてしまったり破損させてしまったりというケースもなくなるでしょう。

 

デメリット

デメリットとしては時間がかかることです。

1回の洗浄に6時間を要するので、一旦外した後での付け直しができないことや、コンタクトを外している時間が6時間以上確保できない方には向きません。

仮に短い時間で装着すると、ものすごく目が痛くなるので、注意してください。

 

さらにMOSタイプが1本で全ての工程を賄えるのに対し、過酸化水素タイプには『装着前の洗浄用の液』を別途用意することが必要になります。

今回ご紹介するAOセプトクリアケアは、こちらの過酸化水素タイプです。

 

良いポイント

以下で『AOセプトクリアケア』の良いポイントについて、公式ページに書かれていた紹介文を引用しつつ、掘り下げて解説していきます。

 

消毒・洗浄効果が高い

過酸化水素の消毒力とはじける泡の洗浄作用で、レンズをすみずみまでクリアに。たんぱく質や脂質汚れもしっかり落とします。

たんぱく汚れがしっかり落とせていない場合、眼障害に繋がってしまう恐れがあります。

元々、たんぱく質は角膜の感染防御に大きく関わっていますが、その汚れを放置しておくと変質・固着し、目に対して悪影響を与えてしまう可能性があるのです。

 

MPSタイプの商品であれば洗浄液自体の消毒力が弱いため、こすり洗いが重要になってくるのですが「自分のやり方で、正しくこすり洗いできているかどうか」を考えたときに、自信を持って「できている」と答えられる人って少ないのではないでしょうか?

意外とたんぱく汚れが残っていることも十分に考えられますし、万が一「目になんかあったら・・・」と考えると怖いですよね。なので、私は消毒力の高い物を選ぶようにしています。

 

レンズに潤いをプラス

プルロニック成分がレンズの表面を覆い、涙を引き寄せます。毎朝、新品のようなつけ心地に。

なんか難しいことが書かれていました。「プルロニック成分ってなに?」って思ったので、ちょっとググってみますね。

 

ポロキサマー(Poloxamer)は鎖(POP)と、それを挟む2個のポリオキシエチレン鎖(POE)からなるブロック共重合体である。

全体としては親水性が高いが、POP部はPOE部より親水性が高いため両親媒性を示し界面活性剤として用いられる。

各ブロックの長さを変えることで様々な性質を示す種類が得られ、多種製造されている。特にBASFの商標名プルロニック(Pluronic)がよく知られる。

無毒であることから医薬品や化粧品に添加する乳化剤として多く使われる。医薬品ではドラッグデリバリーシステムにも応用されている。(Wikipediaより)

 

ググってみても、よくわかりませんでした。界面活性剤は種類が多いので、そのうちの1つという程度の認識でいいんでしょうかね。

重要なのは、紹介文の後ろの方の『新品のようなつけ心地に』の部分だと思います。

AOセプトクリアケアに替えてからは、装着時のゴロゴロする感じがなくなったので、恐らくコレがプルロニック成分のチカラなんだと思います。

 

プルロニック成分は、洗浄成分をサポートする親水性のある水分です。

 

自動的に中和スタート

白金ディスク(中和ディスク)の働きで、自動的に中和が始まるので、毎日中和剤を入れる必要がなく、中和のし忘れがありません。

6時間放置するだけで勝手に消毒から中和までしてくれるので、手間もかかりません。

中和剤を必要とするタイプのように中和のし忘れもありませんし、同様に中和剤を必要としないMPSタイプに比べて、しっかり汚れを落とすことが可能です。

 

目に優しい

消毒液の過酸化水素(H2O2)は水(H2O)と酸素(O2)に分解され、中和後は涙に近い成分に。更に防腐剤フリーです。

MPSタイプと違って、洗浄液も装着する時点ではほぼ水に変わっているため、目に優しいという特徴があります。

 

防腐剤フリーなので、安心して使えるというのも嬉しいですね。個人的には、『合う・合わない』があって当然だと思っているので、すべての物がオーガニックである必要性は感じませんが、AOセプトクリアケアは防腐剤フリーでも開封後3ヶ月が使用期間の目安だそうです。

それだけもつのであれば防腐剤フリーはありがたい要素であり、保存期間としても全然問題ないと思います。

 

ハッキリと実感できる使い心地の良さ

2weekのコンタクトレンズを使用しているとして、時間の経過と共に、付け心地はどうしても悪くなってしまいます。

これに関しては仕方ないものだと思って割り切っていましたが、AOセプトクリアケアを使用すれば2週間目でも新品同様の付け心地が体感できると言っても過言ではありません。

 

明らかに他の商品との違いが体感できると思いますよ。

「コンタクトの洗浄液なんて、どれも一緒でしょ?」と思っている人にこそ試してもらいたいです。

 

使用上の注意点

時間は守ろう

消毒を開始してから6時間は装着しないようにしましょう。

6時間未満の段階で装着すると、激しい痛みを伴う可能性があります。

 

装着前のすすぎ

消毒が終わった後、装着する前に軽くすすいであげることで、より安心できると思います。

その際の洗浄液として推奨されているのが、同社から出ている『ソフトウェアプラス』という商品です(同商品は名前が変わり『エーオーセプト クリアケア リンス&ゴー』となりました)。

 

 

実は使い始め当初、この専用のすすぎ液を用意せずにAOセプトクリアケアにて消毒してしまい、装着前のすすぎに困ったことがあったんですよね。

当時、使用していた洗浄液は残っていたので、それを使っても問題ないかどうかを製造メーカーの日本アルコンに問い合わせたところ「他社製のすすぎ液でも、特に問題はない」とのことでした。

 

ただし「ごく稀にその成分が残っている状態で消毒を始めてしまうと、消毒液と洗浄液の成分が反応して気泡が発生したり、洗浄液がケースから溢れてしまう」事例があるようです。

私の場合は、特に問題はありませんでしたが「なるべくなら、専用のすすぎ液を使用して欲しい」とのことでした。

私の場合は、残りを使い切った後はエーオーセプト クリアケア リンス&ゴーを使用しています。

 

最後に

コンタクトレンズ自体が、目にはあまりよくない物だとは思いますが、日常生活においてメガネだと邪魔になってしまう場面も多いですし、コンタクトレンズって本当に便利だと思います。

便利だからこそ、日々のお手入れはしっかりしないとなりません。「もし、目になにかあったら・・・」と考えただけで、非常に怖くありませんか?

普段のケア不足で感染症にかかったりというのは、絶対に避けたいものです。

 

今回、ご紹介したAOセプトクリアケアは、今まで某MOSタイプの消毒液を使用していた私が、心の底から驚くほどの使い心地です。

装着する際に手に取ったレンズが本当に綺麗で驚きました。そのチカラに魅せられてしまったので、この先もしばらく変えるつもりはありません。

もし「こすり洗いに自信が無い」という方や、コンタクトを使用していて「目の渇きを感じる」という方は特に、洗浄液をAOセプトクリアケアに変えてみることをオススメします。

よろしければ、試してみてください。

 

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