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「部活、好きじゃなきゃダメですか?」は昭和生まれの元運動部にオススメ!

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久々にニヤニヤしながら読んでしまったギャグ漫画が、コチラの「部活、好きじゃなきゃダメですか?」です。学生時代を思い出して、なかなか楽しませてもらいました。

イマドキの学生さんたちが、顧問の先生に対して「怖い」とか「殺される」と思ってしまうほどの恐怖を抱くことってあるんでしょうか。ちょっとわからないですけど、私くらいの年代(昭和後半生まれ)であれば、間違いなく共感できる部分が多数出てくるでしょう。

というわけで今回は、昭和生まれで学生時代に運動部に所属していた人にぜひ読んで欲しいギャグ漫画「部活、好きじゃなきゃダメですか?」のご紹介です。

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とにかく部活をサボりたいサッカー部員の話

コミックス1巻

野外スポーツの部活をやっていた人であれば、雨を願ったことが最低でも1度はあるのではないでしょうか。・・・私ですか?毎日、雨ごいをしていました。

天気予報のお姉さんがどれだけ可愛い人だったとしても、その報道の仕方によっては腹が立っていたくらいです。「今日は雲一つない、イイお天気です!」とか言われようもんなら「イイ天気かどうかはコッチが決めるわい!」と。

「ウチの部員たちと農家の人にとっては、雨の日がイイ天気じゃ!」なんて言いながら、ゲロ吐いて走ったのも今では良き思い出ですね。あ、ちなみにいくら朝に雨が降ろうとも、午後から快晴になるのはお約束です。

 

本作の見所

部活をサボるためなら手段を厭わない

コミックス1巻

私はかつて部活を休みたいあまり、大して仲の良くない山田くんがインフルエンザにかかったときにお見舞いに行ったことがあります。とりあえず親戚の不幸は不謹慎な気がしたので、病院を言い訳にするのは鉄板でしたね。

「これ絶対、折れてるっしょ?」とか言いながらスキップしたりして。病院を出る頃には、どっちの足を怪我したかすら忘れるなんてこともありました。

さすがに痛いのは嫌なので、不慮の事故でなければなりません。そのうえで、正当な理由で部活が休めるとなれば・・・。そりゃ笑顔もこぼれるってもんです。

本作ではとにかく部活をサボりたいという強い意思が見え隠れしています。これがイイ具合に「あるある」と「笑い」を生んでいて、思わずニヤけてしまうと思いますよ。

 

なかなかゲスな2人の主人公

コミックス1巻

そして主人公は2人の男子サッカー部員なのですが、2人ともレギュラーでかなり運動神経が良いってのも、イイ味を出していて面白いんです。

まず「モテたくてサッカー部に入った」というゲスな理由に始まり、「顧問が怖くて辞められない」というゲスな理由によってサッカーを続けざるを得ないという、なかなかのゲスっぷりなんですよね。

少年誌に見るようなスポーツ漫画の熱血漢や友情の欠片も無い雰囲気も、個人的にはむしろ好印象で、楽しく最後まで読み進めることができましたよ(最後はなんか友情っぽかったですけど)。

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地震、雷、火事、顧問

コミックス1巻

全国大会に当たり前のように進むような所は別として、今は何かとうるさいじゃないですか?顧問が部員を殴ってるところをSNSに投稿されたなんて話も聞きますよね。

実際に暴力をふるってるけど明るみになっているのが一部だけなのか、それとも今では手を出すなんてことはほとんど考えられないのかは知りませんけど、私が部活動に勤しんでいた時は、殴られるのが珍しいことでもなんでもありませんでした。

それもあって、顧問がとにかく怖い!影では「アイツ、まじでタヒねばいいのに!」とか思いつつも、面と向かっては何も言えず・・・。変なあだ名を付けて悪口言ってると、すぐ背後にいたりして。下手な怪奇現象よりもずーっっっと怖いっす。

 

最後に

学生時代を懐かしんで読むことができて、全2巻というボリュームが物足りないこと以外は、特に不満もなく楽しんで読み進めることができました。

私が部活動をしていた時代は、先輩たちほど激動過ぎるわけでもなければ、後輩たちほどしっかりとスポーツ科学に則った指導があったわけでもないので、これくらいの年代(昭和後半生まれ)が1番楽しめる内容なんじゃないかと思います。

ギャグ漫画が好きな人、サクッと読めるボリュームのマンガが好きな人、昭和生まれで運動部に所属していた人には文句無しにオススメです。興味のある人はぜひ読んでみてください。

 

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