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【おすすめ】雪国に住んでいる私が冬に重宝する防寒グッズを全力で紹介する【便利アイテム】

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(2016/11/26内容追記しました)

 

寒い季節がやってきました。「暑いのと寒いのどっちがいい?」という究極の2択において、今までずっと「暑い方!」と即答してきた私にとって、冬の寒さというのは言わば『天敵』です。

私は雪国で生まれ育ち、これまで30回以上の冬を経験してきて、ある意味「ベテラン」の領域に差し掛かってきていますが、いまだに慣れるというようなこともありません。かじかんでしまう指先、乾燥する肌・・・これらは毎年「早く春がきてくれないだろうか」と思わせるものです。

しかし一昔前と比べると、随分と便利な商品が登場してきました。冬の寒さを完全にしのげるとは言わないまでも、かなり緩和してくれると言っても過言ではないのではないでしょうか。

今日は、そんな冬に重宝する便利アイテムや防寒グッズの数々をご紹介したいと思います。

 

 

衣服系

まずは衣服系「肌に直接、身に付けるもの」についての紹介です。当方、雪国在住の外での作業を仕事にしている30代男性ですので、簡単に言うと「かなり寒い所で仕事させられているしている男性目線」での紹介になります。

女性の方は参考にならないかもしれませんので、その場合はここの項目は飛ばして読んでください。よろしくお願いします。

機能性肌着

世の中の男性の方々(特に外作業の仕事に従事されている方)にオススメしたいのが、コチラの機能性肌着です。私は外仕事をしていますが、本当に助かっています。

よく「冬も温かく着こなせる肌着」というとヒートテックが連想されますが、個人的にはヒートテックよりも暖かくて、汗冷えしないという印象ですね。そしてなにより「安く買える」んです。そのおかげで、へたったらすぐ交換するということに対して抵抗感がありません。

唯一と言っていいほどの難点は「袖が短い」という部分ですかね。体系にもよるんでしょうけど、通常の長袖のものと比べると若干短めに作られていると思います。しかしそこはアウターでカバーすれば問題ないので、外仕事以外にも冬場におけるジョギングや犬の散歩などにもオススメです。

 

もちろん下半身の商品も同様にオススメですよ。『ももひき』と呼ばれるような、おじいちゃんが穿いてるイメージのモノよりも洗練されたデザインなので、若い方も抵抗なく穿けるのではないでしょうか。

これ、めっちゃ暖かいので多くの人に試して欲しいと思います。自転車で通学・通勤しているという人は、間違いなく買いの商品です。

 

靴下

雪国だと上半身や下半身はもちろんそうですけど、それ以上に気を遣うのが指先や足先などの末端部分です。特にカイロなどのアイテムにも頼りにくい足の指先に関しては、非常に気を遣っています。

これまで多くの靴下を試してきましたが、最終的に落ち着いた先は『登山用の防寒靴下』です。保温性も高いですし、なにより登山することを前提に作られているのでズレにくく、ムレにくい仕様になっているんですよね。

通常の靴下と比べると、少し高く付いてしまいますが、全然余裕で元が取れると思いますよ。「雪国で長靴を履きながら作業する」なんて人には間違いなくオススメです。

 

こちらの商品は6足入りでお値段が2000円を切ると言う激安価格にも関わらず、Amazonでの評価がかなり高かったので試してみました。

確かに履いてる時は暖かくて衝撃も吸収してくれますし、値段の割にはかなりいいんですけど、洗濯したあとの毛玉がすごいです。あとは、暖房の効いた車を運転して足元に温風を当ててるせいか足が汗をかいて、帰宅して靴下を脱ぐと足に毛が引っ付いて取れないということもありました。

あまり汗をかかないという人や、毛玉の処理をこまめにできるという人であれば、価格的なメリットもあるのでかなりいいかもしれません。

 

手袋

主に「雪国での外仕事」や「雪かき」なんかでオススメしたいのが、コチラの手袋です。見た目が気にならないのであれば、冬のバイク・自転車なんかでも重宝すると思います。

とにかく暖かくて、まったく冷えません。たまに軍手で雪かきしている人を見かけると「なんでコレを使わないの!?」と思うほどです。「たぶんこの商品を知ってたら、こっちを使うだろうなぁ」と思ったりしてました。

本格的なウィンタースポーツ用などの商品と比較して、値段が〇1つ違うくらい安価という部分も大きな魅力です。見た目に関して大きな拘りがあるという人以外には、万人にオススメできる商品ですよ。

 

ネックウォーマー

ウィンタースポーツの際は必ずと言っていいほど着用しているネックウォーマーですが、昨年から仕事でも使い始めたところ、かなり重宝しました。これ1つで耳も覆えますし、誰かとの会話が聞こえないということもなく、非常に温かく快適です。

私の場合は、よほど吹雪いているという時や風の強い日の使用に留まっていますが、冬場の通学・通勤にはかなり役立つアイテムだと思います。安価なうえに種類も豊富ですし、着用パターンもいくつかあるので、多くの場面で活躍してくれるでしょう。

 

湯たんぽ

湯たんぽ最大のメリットは「肌を乾燥させずに暖が取れる」という部分です。乾燥肌の人にとっては特に悩ましい冬ですが、湯たんぽを上手に使用することで、ある程度軽減することができますよ。

あとは「寝ながら使用できる」という部分も重宝する理由の1つですね。就寝後の暖房機の使用は、物によっては火災等の心配があるため、躊躇ってしまうという人も多いのではないでしょうか。

従来のオーソドックスな湯たんぽから、随分と工夫して作られた湯たんぽなど、市場には多くの湯たんぽが登場しています。そのうちのいくつかを紹介していきますね。

 

従来型

従来型の「沸かしたお湯を入れるタイプ」の物です。

お湯を入れたり捨てたりする手間こそあるものの、自分のさじ加減1つで温度調整もできますし、なにより「自然的で優しい温かさ」って言うんでしょうかね。非常に温いので、肌身離さず傍に置いておきたくなるでしょう。

それこそ多くの商品が出回っていますが、私は樹脂製の物よりもトタン製の物を推します。樹脂製と比べてさほど値段も変わりませんし、錆にさえ注意すれば長く使っていけるからです(温かさの持ち具合も関係するのかなぁ)。

お好みに応じてカバーが選べるというのも利点の1つ。「付属してくるモノがあまり良くない」という場合も少なくないので、フリース素材であったりベロア素材であったり、お好みで自分流にアレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

蓄熱式

一方でお湯を入れたり捨てたりなどの煩わしさから解放されるのが『蓄熱式』と呼ばれるタイプの湯たんぽです。充電することで繰り返し使用できますし、乾かしたりなどのメンテナンスも必要ありません。

それでいて値段もそんなに高くないという、まさに至れり尽くせりの商品です。低温火傷の心配も限りなく低いというだけでなく、意外と温かさも長持ちしますし、寝る前に仕込んでおけば朝まで温かいままですよ。

しかもこのタイプには、キャラクターものや可愛らしい商品が多いのも特徴です。シンプルな商品が多い従来型と比べて、明らかに可愛いデザインの物が多いんですよね。熱湯を使用するような危険もないので、小さなお子さんも安心して使用できますよ。

 

これなんか可愛いと思いませんか?リラックマというブランド費用のせいで、値段的には若干高くなってしまいますが、長く使える商品ですし、リラックマ好きの人にはオススメです。

 

レンジ簡易タイプ

電子レンジを使うだけで、簡単に湯たんぽに変身するタイプの商品もあります。電子レンジを使うだけで簡単に湯たんぽとして機能するので、思い立ったときに使用することが可能です。

また2リットル近くのお湯を沸かしたり、20分以上の充電を求められたりしないという部分で、非常に使い勝手が良くて便利なんですよね。これまで紹介したタイプのものと比較すると、決して温かさの持ちは良くありませんが、ほんの3分~5分温めるだけで数時間持つという優れ物。

温める過程で「温かさを均等にするためにひっくり返したり・・・」という作業が面倒だったりもしますが、十分すぎるほど手軽に使える商品だと言っていいでしょう。

 

電気毛布系

電気掛敷兼用毛布

個人的に「電気毛布は敷くよりも掛けたい派」なので、兼用のものを選んでいます。一昨年に地元の電気屋さんで5000円ほど払って購入した電気毛布がへたってきたので、そろそろ新調しようと思っているのですが、あまりにもの安さに度肝を抜かれました。

上記の商品なんか「敷き掛け兼用」「まる洗いOK」という特徴を持ちつつも4000円しませんからね。今のところ「次買うならコレかな~」という第一候補になっています(Amazonの評価も上々なので)。

ただ「タイマー機能がない」ようです。私の場合は、現在使用している商品にもタイマー機能がないので気になりませんが、寝付いたら消えててほしいという人は別の商品を選んだ方がいいかもしれません。

 

電気ひざ掛け毛布

一方コチラは、デスクワークに従事する人にオススメしたい商品です。当社の女性事務員の方が使用していたのですが、すごく温いひざ掛けなので冬場に重宝すること間違いありません。

女性事務員の方から結構聞くのが、当然ながら「部屋全体の暖房だと、人によって暑い寒いがある」ようで、その人の性格や立場によっては「もう少し温度上げてもいいですか?」と頼めなかったりするようです。

適度な温度のように感じていても、上司が「暑いからちょっと窓開けようか」とか言い出して寒くなってしまうときに重宝するとのことでした。似たような方もいらっしゃるのでは?

女性の場合は冷え性だという方も多いと思いますし、ひざ掛けなので自然に暖が取れて、上司の方にも嫌味なく使用することができると思いますよ。

 

スリッパ

当社の女性事務員のほとんどが使用している大人気のスリッパがコチラです。かなり温かいらしいので、オフィスでスリッパを着用しているという人や、床暖を使用していない人が家で履く場合にいいかもしれません。

値段は2000円前後なので決して安くはありませんが、人気の高さから見てもコスパの高い商品であることは間違いないでしょう。冷え性の方にもいいみたいです。

私自身も試してみたいのですが、サイズが23~25cm用になっているので、足の大きい方は無理だろうとのことでした。普段25cmの靴を履いている人が、厚手の靴下を履いてもイケる程度とのことなので、26cm以上の方は敬遠したほうが無難かもしれません。

 

カイロ

今も昔もド定番の防寒グッズと言えば、間違いなく『カイロ』ではないでしょうか。ある筋の情報では「ホッカイロダイエット」なるものもあるんだそうですよ。元々はティーパックのような「手に持つタイプ」が主流だったのに対し、最近では衣服に貼るものにとどまらず、足先専用のものや手首・足首に巻き付けるタイプの商品まで登場しました。

仕事上、会社から試供品を多く渡されたりするので、その中から私が使ってみて良かったと思う物を厳選してご紹介したいと思います。

 

衣服に貼るタイプ

色々試してきましたけど「そこまで大きな差はないんじゃないか?」と思うのが、現在では主流となりつつある衣服に貼るタイプです。多少の温度の高低はありましたが、簡単に剥がれてしまうというタイプ(不良品と思えるほどの商品)は無かったので、値段的な面が大きな選考基準になるのではないでしょうか。

Amazonですと上記の『温楽』が他の商品と比べて頭1つ分安く手に入るせいか、2016/11/18現在ベストセラーになっています。貼る部分や使用者の体格によってミニサイズのものと使い分けるといいでしょう。

個人的には腰付近に貼ったり、お腹が冷えないように下腹部に貼ったり、あとは肩甲骨の間らへんに貼ったりしていますが、出勤するときに貼ったものが夕方あたりに触ってもほのかに温かいくらいの持続力もありますし、安くていいと思いますよ。

ただし暖かい室内に行ったときや車で休憩することになったときなど、「一回剥がしてしまうと、もう貼れない」という部分が大きなデメリットではないでしょうか。また必要になったときに2枚目出せばいいんでしょうけど、こういう時に貧乏性は困りますね(笑)

 

靴用カイロ

地味にものすごくツラいのが「足の指先を襲う寒さ」です。吹雪の中で長靴を履いて長時間作業をしていますと、どうしてもつま先が冷たく、そして痛くなってくることも少なくありません。最初は衣服に貼るタイプの小さいバージョンを靴下に貼ったりもしていたのですが、それだと暑くて時間が経つと過度に汗をかいたりしていました。そこで見つけたのがコチラのタイプです。

それ用に作られている商品なので、衣服に貼るタイプを使用するよりも温度がちょうどいいですし、なによりも『靴にいれておくタイプのカイロ』ということもあり「暑くなったら取り除ける」という部分に高い利便性を感じています。あくまで私の場合ですが、外で作業をしているときは温かい方がいいんですけど、車で移動するときは剥がしたいんですよ。

1回剥がしてしまうと次は付かなくなってしまいますし、靴下によっては繊維が取れてボロボロになってしまうというケースもありますよね。それらを一切気にしなくてもいいので、真冬日には大変重宝しています。仕事で人のお家にお邪魔する機会が多いという人にもオススメです。

 

ちなみにちゃんと『靴下に貼る用』の商品も出ており、こちらは汗をかくほど暑くもならないため、適度でかなりいい感じのカイロでした(衣服に貼る用を靴下に貼ったのとは全然違い、快適でした)。

もし私が人のお家にお邪魔しない仕事をしていれば、コチラの方が重宝していたかもしれません。

 

最後に

ちょっとした防寒グッズを導入することで、寒さの緩和はもちろん、劇的に快適度が増すことも多いと思います。特に試したことがない種類の商品があれば、1度試してみてください。「こんなイイ商品があったのか!」と思わず唸ってしまうかもしれませんよ。

寒くなってしまうと血行不良なんかにも繋がったりして、頭が冷静に働かなくなってしまったりなどもしますし、ケガもしやすくなってしまいます。毎日の事であれば、特に気を遣ってあげましょう。

以上、冬に重宝する防寒グッズの紹介でした。

 

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