レトルト 食べ物

無印良品のプーパッポン(蟹と卵のカレー)を食べてみた感想・レビュー

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無印良品の素材を生かしたカレーシリーズであるプーパッポン(蟹と卵のカレー)という商品なのですが、以前に無印に行った際、一見すると卵スープのような見た目が非常に斬新で、思わず気を惹かれてしまいました。

価格が500円(税込み)という決して安くはないその価格に一瞬たじろいでしまったものの、外食に比べると安いと思って購入してきた次第です(こうしてネタになりましたし、まぁ元は取れそうかな・・・)。

卵とカレーが合うのはわかるんですよ。私自身、辛く作り過ぎてしまったカレーには溶き卵を入れたり、目玉焼きを乗せたりしてマイルドにしたりしますので。ただ、蟹とカレーの相性ってどうなんでしょうか?今まであったようでなかったような気がします。

シーフードカレーの相場って、大体がエビだったり貝だったりイカだったり・・・。蟹カレーって食べたことないような気がするんですよね。非常に期待感が膨らんでいますが、今回はプーパッポン(蟹と卵のカレー)を食べた感想・レビューをしていきたいと思います。

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プーパッポン概要

プーパッポンって何?

「皆さんご存知の・・・」みたいに言ってますけど、そもそもの『プーパッポン』って何なんでしょうか。調べたところ有名なタイ料理とのことです。プーは、パッ(ト)は炒める、ポンはを意味していて、カレーソースで炒めた蟹に卵を加えた仕上げたものなんだとか。

確かに本製品の原材料を見てみると、ココナッツミルクやパームシュガー、チリインオイルなどが使用されているようですし、名前の響きは完全に東南アジアっぽいのがわかります。このプーパッポンを無印がアレンジして、レトルトカレーとして完成させたのが本製品です。

 

商品紹介

タイの蟹と卵のカレー炒めをアレンジしました。渡り蟹と卵、玉ねぎを、チリインオイルとスパイスで風味良く仕あげたカレーです。

素材を生かしたカレーと謳っているので、もちろん化学調味料・合成着色料・香料不使用です。 辛さは5段階中3とのこと。卵がふんだんに使われているようなので、そんなに辛くはないと思われます。

以前に食べた無印良品の『バターチキンカレー』は辛さ表記が5段階中の2でしたが、全くと言っていいほど辛くなかったので、それと比較してもレベルが1つ上がった程度では、ようやく「普通に市販されているレトルトカレーの甘口~中辛くらいじゃない?」と思います。

【関連記事】

無印良品のバターチキンカレーを食べてみた感想とレビュー - はてなの果てに。

 

成分表(1袋180g当り)

  • エネルギー:179kcal
  • たんぱく質:6.8g
  • 脂質   :11.5g
  • 炭水化物 :11.9g
  • ナトリウム:756mg
  • 食塩相当量:1.9g

 

本品に含まれるアレルギー物質

  • 小麦
  • えび
  • かに
  • 大豆
  • 鶏肉
  • 魚介類

 

実食

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第一印象

運んでくる段階でお皿が汚れるほどのシャバシャバ感でした。個人的には、どちらかというと固形気味のカレーが好きなので、この段階では少し戸惑いを覚えています。

そして、思っていたほど蟹の香りは広がることはなく、香りに神経を集中させると確かに何かしらのイイ香りはしますが、それが蟹によるものなのかどうなのかは、正直わかりかねると言ったところです。

「あ~、イイ香りがするなぁ」といった感じで、決して「蟹の香りがすごい!!!」とは思いませんでした。そんなに蟹を食べたことがないからでしょうかね・・・。

 

蟹と卵と玉ねぎがゴロゴロ見えます。商品紹介の画像(公式ホームページ)が頭にあったので、卵の少なさに驚いたのは内緒です。ただ、蟹はふんだんに使われていました。それこそ、蟹なんて小さいのがちょっとだけ使われてるだけだと思ったので、これは嬉しいサプライズ。肝心の味はというと・・・美味しいですね。普通に美味しいです。素材を生かしてる優しい味も感じられますし、蟹の風味や味も生かされています。

普通、蟹の存在をアピールしてくる商品(雑炊やスープなど)の場合、ほんの少ししか使っていないのに、あたかも「蟹がたっぷり入ってます」と言わんばかりの商品が多いですが、この商品についてはしっかりと蟹が使われていました。辛さも3というレベルでしたが、ほどほどにスパイシーです。よく売られているメジャーなレトルトカレーの中辛と同じか、それよりほんの少し辛いくらいでしょうか。

辛さレベル2のバターチキンが全然辛くなかったうえに、プーパッポンは卵がやたら使われているので「レベル3とは言っても、たかが知れてる」と思っていたのですが、想像以上にスパイシーでした。たぶん辛いのが苦手な人は、水を求めるレベルです。かつ「食べられない」とか「辛さが苦痛」というほどの辛さでもありません。辛いのが好きな人には若干の物足りなさはありますが、これはこれで成立してると思いますよ。

 

海老派の人はコチラ

同じく無印良品から出ているレトルトカレーで『ブラウンマサラ』という商品があるのですが、こちらは海老の名前が入っています。しかし、私は海老の感じをほとんど感じませんでした。

もしかして、海老に対する愛が足りなかったのでしょうか。個人的には「海老感が無かった」と思っているので、あまりオススメはしませんが「海老>蟹」の人には、こういう商品もありますよということで頭に入れておいてください。

【関連記事】

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最後に

無印良品のプーパッポン(蟹と卵のカレー)ですが、正直に言うと「価格をもう少し下げられませんか?」と直訴したいです。味は素直に美味しいと思いますし、贅沢が感じられるほどのクオリティーではありますが、レトルトで500円という価格設定は高いかなぁと思います。

また食べてみたいという衝動はあるのですが「500円はちょっと・・・」って思う部分が大きいんですよね。内容量を少し減らしてもいいので、400円を下回ってくれるとリピートしやすいんですけど・・・。珍しいカレーが好きな人蟹が大好きな人には是非ともオススメしたいです。私自身も外食でカレーを選びたくなった際は、外食を我慢して無印のカレーを買おうかなと思いました。

 

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