ハッピージャグラーVⅡ パチスロ

【ハッピージャグラーVⅡ】低設定を1ヶ月放置してみた【実戦検証】

更新日:

真相を知る術はありませんが、ハッピージャグラーに限らず、ジャグラーシリーズにおけるホール設定のメインを担うのは1or2と見て間違いないと思います。どちらも避けられるのであれば避けたい存在に変わりはありませんが、特に設定1は脅威です。

特にハッピージャグラーはアイム系と比べて設定1の出玉率が低く、ホール側にとっては非常に回収しやすい部類の機種なのではないでしょうか。しかも厄介なのは、アイム系と比べて設定6の出玉率が高いため、もし高設定を使ってくれるホールがあったとしても、その際のメイン設定は限りなく1に近付くと言っても過言ではないという点です。

そんな時に設定1を打たされないために「設定1の挙動を知ろう」ということで、今回も設定1における5000G×30回の実戦データを公開していこうと思います。

(※2016/09/06追記分)

以下で 『設定2における5000×30回の実戦データ』を追記しました。

アイムジャグラー検証時

【アイムジャグラー】設定1を1ヶ月間放置してみた【実戦検証】

以前にアイムジャグラーの設定1を5000G×30G回したデータについて検証しましたが、思ったより被害が軽く、不完全燃焼のようなデータになってしまいました。2000枚クラスのマイナスは複数回あったものの、3000枚オーバーを叩き出した時もあり、暴れっぷりが凄かったのを記憶しています。

そして、アイムとハッピーを出玉率で比較すると「ハッピージャグラーの方が約1%低い」ことになるので、アイムジャグラーでの実戦値よりもひどくなる可能性が高いです。

そのうえで、実際のホールには設定1がどの程度使われていそうなのかが見えてくれば、申し分ないと言えるでしょう。それでは早速、検証していきたいと思います。

 

スペック表

ハッピージャグラーVⅡスペック

設定 BIG確率 REG確率 合算確率 出玉率
1 1/287.4 1/409.6 1/168.9 96.1%
2 1/282.5 1/364.1 1/159.1 97.9%
3 1/273.1 1/341.3 1/151.7 99.9%
4 1/264.3 1/315.1 1/143.7 102.9%
5 1/252.1 1/287.4 1/134.3 105.8%
6 1/240.9 1/273.1 1/128.0 108.4%

ハッピージャグラーVⅡの設定1における出玉率は、アイム系設定1のそれを下回ります。これをメインに入れられると「相当負けることができる」と言っても過言ではありません。

合算確率が優秀であるにも関わらず出玉率が低いのは、ボーナスの獲得枚数が減ったためでしょう。

 

実戦

実戦データ&考察(設定1)

ハッピージャグラーVⅡ、設定1、自宅実機、5000G×30。

実戦データ

番号 BIG REG 差枚数
1 15 11 -1692
2 18 11 -854
3 22 14 +787
4 20 8 -36
5 13 10 -2173
6 19 8 -609
7 18 13 -682
8 22 16 +1088
9 17 16 -869
10 13 14 -1863
11 18 11 -604
12 13 16 -2066
13 22 19 +1507
14 12 9 -2757
15 21 10 +255
16 14 9 -2382
17 19 13 -100
18 18 11 -567
19 15 11 -1614
20 12 12 -2387
21 17 13 -1155
22 15 13 -1039
23 11 14 -2717
24 26 12 +1593
25 9 14 -3237
26 14 13 -1565
27 22 9 +88
28 19 8 -919
29 19 16 +517
30 20 8 -98
  • BIG:513(1/292.4)
  • REG:362(1/414.4)
  • 差枚数:-26150枚(平均:-871.7枚)
  • 勝率:23%(7/30)

 

大幅マイナス

本当にひどいデータが取れました。一律5000Gでデータを取っているため、実際のホールより稼働している状況ではありますが、そこまで引き弱な結果でないにも関わらず大負けを喫しています。

フェイク台が何台かありますが、その出現率自体は非常に低いですし、あまりにも優秀なフェイク台に座ってしまうのは仕方ないでしょう。とは言えREG確率なども考慮すると、本当に座りたいのは13番台くらいですけどね。

 

REGに注目

13番のデータが5000Gで19回のREG(1/263.2)を引いており、いかにも優秀そうな雰囲気を出してはいるものの、その他の台については1/300を切れていないことがわかります。

REG回数が16という台は散見されるのに対し、それ以上を記録したのが1台だけという事実からも「1/300を切れるかどうか」というラインに大きな壁があると考えて間違いないでしょう。

 

実戦データ&考察(設定2)

ハッピージャグラーVⅡ、設定2、自宅実機、5000G×30。

実戦データ

番号 BIG REG 差枚数
1 14 14 -1756
2 17 15 -543
3 18 14 -710
4 21 14 +911
5 10 20 -2237
6 17 16 -315
7 17 14 -744
8 15 12 -1398
9 18 14 -458
10 24 15 +1801
11 20 10 -176
12 20 19 +667
13 21 11 +509
14 24 16 +1994
15 14 12 -1820
16 24 21 +2711
17 15 11 -1610
18 14 13 -1534
19 15 11 -1831
20 16 14 -1386
21 17 12 -882
22 23 12 +772
23 12 12 -2649
24 21 9 +402
25 25 17 +2101
26 17 18 -476
27 15 15 -1204
28 17 14 -545
29 16 17 -395
30 20 14 +675
  • BIG:537(1/279.33)
  • REG:426(1/352.11)
  • 差枚数:-10126枚(平均:-337.53枚)
  • 勝率:33%(10/30)

 

一気に差枚数&REG数が増加

設定1と比較して明らかに変わったのが、差枚数とREG数です。1/409と1/364の違いは、明らかに目に見えるようなカタチとなりました。

1つの目安になりそうなREG確率1/300という条件をクリアしたものについては、REG数を青に着色していますが、設定1では1回しか確認できなかったものが、設定2では6回も確認できました。

 

16番のデータについて

16番のデータは合算確率も差枚数も優秀で、ホールに落ちていたら思わず飛びついてしまうレベルだと思います。しかし、実際は設定2なんですよね。このクラスのフェイク台が、30台の設定2の中に1台ほど出るということです。

まして実際打っていれば、ブドウ確率などから判断できるかもしれませんし、尚且つホールの傾向がわかっていれば、フェイク台に惑わされないかもしれませんが、注意深く見て行かないと「高設定が使われていた」という勘違いをしてしまうかもしれません。

 

5番のデータ

私は典型的な『REG重視の立ち回り』をするので、5番のデータなんかも大好物です。設定2であるにも関わらず、実際のホールにあれば飛びついてしまうと思いますね。

過去に、同様の検証を設定6で行ったデータがあるのですが、1000枚以上のマイナスになったのは1/30でした。ハッキリ言って、ハッピージャグラーVⅡの設定6はアイムジャグラーとは比較できないくらい安定しています。

このデータだけで言うと「ハッピーの6で5000Gも回して負けるのは、ハッピーの2でREGを結構な確率で引くのより難しい」ってことになりますから、REG確率が優秀なのは最低限の条件だとして、差枚数もプラスであることが望ましいと言えるでしょう。

【関連記事】

【ハッピージャグラーVⅡ】設定5&6を1ヶ月放置してみた【実戦検証】

 

最後に

ハッピージャグラーの設定1については、REG確率に注目さえしていれば、そんなに騙されることはないんじゃないかと思います。ただし、これはあくまで5000Gの回転数ありきの話なので、実際には難易度は高くなってしまうかもしれません。

一方で設定2になると、急にREGが付く台が出てくるので、こればっかりは見抜くのが難しいと言えそうです。ただし、そこまで高設定に間違えるほどの優秀台の出現率は低そうなので、やはりセオリー通りのREGを中心の立ち回りが良いのではないでしょうか。

自分が打ち始めてからのデータにも注目して、前任者+自分のデータと自分だけのデータの2つから考えて、不穏な空気を感じた時にトータル差枚がマイナスなのであれば、状況によってはヤメるのもアリだと思いますよ。

不穏な空気を感じ取るためには、ホールの普段の状況、REGが単独なのか重複なのかの判断、そしてブドウ確率が判断材料です。そのためにもブドウカウントは推奨します。

 

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