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冷え冷えくん HNB-ZF01で扇風機の風を冷たくしてみた

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夏の暑さを軽減するアイテムということで「扇風機に凍った容器を取り付け、体感温度を下げる」というアイテムを発見したので、早速購入してきました。名前を「冷え冷えくん HNB-ZF01」というそうです。

「これでエアコン要らずになればいいなぁ」という思いで購入してきたのですが、果たしてその効果はどれほどのものなのでしょうか。早速、使用感のレビュー・口コミを書いていきたいと思います!

 

 

冷え冷えくん HNB-ZF01とは?

商品概要

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冷え冷えくんとは、簡単に言うなれば特殊なカタチをした保冷材のようなものです。ブルーの涼しげな容器に水を入れて凍らせたら、あとは扇風機にセットして準備完了。扇風機に取り込む風を冷やし、冷気を循環させるというアイテムです。

「アイテムとして安価」「何度も繰り返し使用できる」ということで、個人的に以前から興味がありました。今の時代には似つかわしくないアナログなアイテムですが、なんか風情があって可愛いと思いません?

 

Amazonの評価が不安材料

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2017年07/10現在、お世辞にも良いとは言い難い評価が下されています。一応購入前に覗いてみましたが、低評価で酷評されているというよりは、高評価が付いていないという感じでしたね。

まぁ評価している人数も少ないことですし、失敗してもそこまでの痛手ではありませんので、思い切って購入に踏み切りました。

 

開封の儀

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どっちかというと、商品の外観的には真四角のような箱に入っていそうな感じだったのですが、細長い箱に梱包されていました。裏面に梱包内容が書かれていることからもわかるように、組み立てなければならないようです。

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中には高吸水ポリマーが入っており、中に水を注いでから冷却し、使用する際に組み立てます。組み立てに関しては、工作が苦手な人でも楽勝レベルです。

「水は用量をしっかり守ってください」的な但し書きがあるものの、容器が透明じゃないので「万が一、多めに入れてしまったら…」と思い、水を注ぐ際は光に透かしたりして軽く面倒でした。

 

使用感をレビューする

冷却能力は思ってたより優秀かも

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パッケージには「体感温度を1℃~2℃下げる」と記述されていて、今時珍しい謙虚な姿勢だったもんですから、大して期待はしていませんでした。

通常、このような商品は効果を盛るのが普通じゃないですか?だから、最初から1℃~2℃なんて言われたら、効果は無いんじゃないかとさえ思っていたんですよね。

しかし、なかなか優秀ですよ。30℃ちょっとの室内に設置して、いつもなら扇風機の風がモア~という感じなのに、非常に心地良い風が来ます。エアコンの風が極端に嫌いだという人なら、これは重宝するかもしれませんよ。

 

取り付けが少しだけ難儀

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組み立てが非常に簡単だったので、取付も問題ないだろうとタカを括っていたのですが、凍った状態の冷え冷えくんを組み立てる際は若干のコツが必要です。

容器が膨張しているせいか、左右のジョイント部分が簡単にはしっかりハマりません。これが新品ならではの「馴染むまで時間がかかる」というパターンであれば問題ないんですけど・・・。

Amazonレビューには「しっかりハマって無い状態で使用して破損した」という情報もあったので、細心の注意を払ってセットするようにします。

 

結露はしっかり回収

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当然ながら使用していると徐々に溶けてくるので、汗をかきます。しかし、その汗は容器がしっかりと下部で回収するので、床が水で汚れるということはありません。

使用が終わったら回収した水を捨てて、本体を軽く拭いて再度冷凍するだけです。中のメンテナンスをする必要がなく、とても楽だと思いますよ。

 

使用時間は60分~90分程度か

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上記画像の状態が、30℃ちょっとの部屋で約50分使用した状態です。尋常じゃないくらい結露しているのがお分かりになるかと思います。1時間半も経過すれば、効果はなくなったように思いました。

使用する環境にもよると思いますが、大体の使用状況が30℃前後になると思いますので、稼働できる時間は60分から90分程度と言えそうです。

これを長いと捉えるか短いと捉えるかは人それぞれでしょう。個人的には、寝る時に使用するとかタイミングを選ぶことで十分に使えるアイテムなんじゃないかと感じましたね。

 

寝る時は冷え冷えくん+スピードクーラーで冷房要らず!?


 

今回、冷え冷えくんと同時購入した「スピードクーラー」という冷却マットがあるのですが、これも非常に暑さ対策となり得るクール寝具です。

冷え冷えくんとコレを組み合わせることで、猛暑日でもエアコン要らず・・・は言い過ぎだとしても、エアコンの設定温度を少し高めにしてても満足できるのではないかと思います。

スピードクーラーは値段的にちょっと高いですけど、夏になると「エアコンを付けて寝ると朝だるいし、消すと暑くて眠れない」という人も多いと思うので、そういう人にぜひオススメしたいアイテムです。

非常に画期的な商品でしたので、興味がある方は詳細記事をご覧いただけると嬉しいです。

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最後に

冷え冷えくんは、ちょっとネタ的な意味合いの強い商品のような気もしますが、そんなことはありません。ちゃんと冷気を感じさせてくれるアイテムだと思います。

ただ、やはり稼働時間の短さがネックですかね。1日のうちでどこで使うかを考えたら、必然的に就寝時間にタイマーと併用する事になるでしょう。

それでも繰り返し使えますし電気代も掛からず、非常にエコな商品であることは間違いありません。価格もお求めやすいので、扇風機愛好家の方はぜひお試しください。