はてなの果てに。

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はてなの果てに。

はてなの果てに、調べたことをシェア。

GARNET CROWの名曲の数々をランキング形式で紹介する

f:id:xx_mar0_xx:20160719130932j:plain

(2017/02/15内容追記しました)

GARNET CROWという4人組のバンドグループをご存知でしょうか?1999年の結成から2013年6月の最終ライブまで音楽活動をしていたGARNET CROWなんですが、隠れた名曲を数多く輩出しているんですよ。大ヒットした『夢みたあとで』リリース後は、有名な一部の音楽番組にこそ出演していたものの、バラエティー要素が強い番組には出ませんし、メディアに対する露出もそこそこでした。

しかし、人気アニメ『名探偵コナン』のOP曲やED曲に採用されているので、知っているという方も多いと思います。他にも『某スポーツ番組のテーマ曲』に選出されたりもしていましたね。今回は、そんなGARNET CROWの名曲の数々をランキング形式にて、ご紹介したいと思います。

 

 

GARNET CROWとは

f:id:xx_mar0_xx:20160719143733j:plain

メンバー構成

  • Vo&作曲:中村由利
  • Key&作詞:AZUKI七
  • Key&アレンジ:古井弘人
  • Gt:岡本仁志

男女が2人ずつという構成やドラム担当がメンバーにいないこと自体はさほど珍しくもありませんが、キーボード担当が2人もいるというのは異例ではないでしょうか。元々、倉木麻衣さんのデモテープ作成に携わったりするなど、音楽業界の裏方として活躍していた4人が組んだバンドということもあり、それぞれが楽曲制作においてもその才能を遺憾なく発揮しています。

ギターを担当している岡本さんも、ソロ活動や他のアーティストに曲を提供したりしているので、4人がそれぞれ楽曲制作に携わることができるという意味で『クリエイター集団』と称されていました。AZUKI七さん、めっちゃ綺麗な方なので要チェックです。

 

リリース数

34thのシングルと10thのオリジナルアルバム、1枚のインディーズアルバムと7thのベストアルバムをこれまでリリースしています。

この他にも名探偵コナンやメルヘヴンなどのアニメのテーマ曲集など、数多くのCDに収録されているようです。LIVEの様子を収めたDVDなんかも数多くリリースされています。

 

ランキング発表の前に

私は非常にGARNET CROWが好きで、それこそインディーズの頃から応援していました。

本当はどの曲もそれぞれ魅力があり、ランキングという順位を付けるのは忍びないのですが、もしGARNET DROWをそんなに知らない人が見ても取っ付きやすいことなどを考慮してランキングを組んでいます。

あくまで私の独断と偏見で順位を付けさせてもらっていますが、そこには明確な上も下もありませんので、その点についてはご了承ください。

 

ランキング

10位 スパイラル

スパイラル

スパイラル

  • GARNET CROW
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

スローテンポな曲調が徐々に加速度を増し、サビでは非常にアップテンポなリズムを刻む活気あふれる楽曲です。

歌詞には『限りなき宇宙のchild』というワードが出てきます。意味はよくわかりませんが、壮大な世界観のようなものを感じる歌詞とアップテンポな曲調がマッチして、非常に前向きな気持ちになれる曲ではないでしょうか。

一時期はこればかり聴いていたというくらい非常に好きな曲なのですが、あまりにも聴きすぎたせいか飽きた新鮮味がなくなってしまい、この位置です。

 

9位 スカイ・ブルー

スカイ・ブルー

スカイ・ブルー

  • GARNET CROW
  • ポップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 GARNET CROWの2枚目のアルバム『SPARKLE~筋書き通りのスカイブルー』の7曲目に収録されている楽曲です。個人的に思い入れがあって、思わずランキングに入れてしまいました。シングル発表こそされていないものの、アルバムタイトルにもあるように、この曲が2ndアルバムの看板曲だと言っても過言ではないくらいのインパクトを残したように思えます。

聴いたらきっと「色ってメロディーで再現できるんだ」って思いますよ。この曲を聴いて連想する色は『スカイ・ブルー』で間違いないです、はい。それにしても、サビ前の「これから!」って時に視聴が終わるiTunesに、ちょっとだけ悪意を関しました(笑)

 

8位 Mysterious Eyes

Mysterious Eyes

Mysterious Eyes

  • GARNET CROW
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

GARNET CROWのメジャーデビュー曲です。「GARNET CROWの曲の中で、この曲が1番好き!」という声も多く聞くので、ファンに愛されている人気曲の1つと言えるでしょう。

曲名にもあるように、非常にミステリアスなGARNET CROWが奏でる『Mysterious Eyes』は、なんとも表現しがたい魅力に包まれています。ボーカルである中村さんの歌声が初々しく感じるというか、ほんわかした感じが少ないのも神秘的な要素と言えるかもしれませんね。

 

7位 空色の猫

空色の猫

空色の猫

  • GARNET CROW
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

女性シンガーである岩田さゆりさんに提供した楽曲で、岩田さゆりさんにとっては2枚目のシングル曲、GARNET CROWにとってはベストアルバムでセルフカバーした楽曲となります。

ライブでは、間奏中のギターソロや曲が一通り終わった後のコーラスなど、ギターの岡本さんに多くの見所がある曲です。空の色にまぎれて逃げ出そうとする、猫の悪戯で自由気ままな雰囲気が上手に再現されている楽曲だと言えるでしょう。

 

6位 夏の幻

夏の幻

夏の幻

  • GARNET CROW
  • ポップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

爽やかな夏の空を連想させるような、軽快でリズミカルなテンポの曲で、夏にどこか出掛けた後の帰りの車中で聴きたい曲ですね。

しかし、発売時期は10月頃だったので、夏の思い出を『幻』と表現したのかもしれません。とは言え、歌中では命と書いて『まぼろし』と読んでいるので、なにか悲しげな側面すら感じます。

決して明るい曲ではありませんが、アップテンポな曲調の中にも切なさや儚さが表現されているような、まさにGARNET CROWらしい楽曲です。

 

5位 今宵エデンの片隅で

一時期、狂ったようにこの曲ばかり聴いていた時期があるので、私にとって非常に思い入れのある曲です。

GARNET CROWの中では珍しいくらいのノリがあって、ライブでは非常に盛り上がる曲の1つでした。弾けるようなエネルギーや、加速力のようなものを感じずにはいられません。

最後の半音上がる部分といい、サビを繰り返す部分といい、GARNET CROWのカッコ良さが凝縮された1曲と言っても過言ではないでしょう。

今宵エデンの片隅で

今宵エデンの片隅で

  • GARNET CROW
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

4位 夢みたあとで

この曲を機にGARNET CROWを知ったという人も多いのではないでしょうか。おそらくGARNET CROWの楽曲の中では、1番有名で1番認知されている曲じゃないかなと思います。

「切ないってどういう意味?」と聞かれたとして、上手に言葉で説明することはできませんが、私の頭にはこの曲が浮かびます。『寂しい夜に思い出すのは 大事な人より愛された日々』とか深すぎるでしょ。切なさの中にも「過去の弱い自分と決別する」といった力強さも感じる、名曲中の名曲であることは間違いないです。

夢みたあとで

夢みたあとで

  • GARNET CROW
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

3位 忘れ咲き

心地良いリズムを奏でた涼しげな曲調です。ボーカルの中村由利さんの歌声の魅力が存分に発揮されている曲だと思います。

大袈裟に言うと「中村さんじゃないとこの曲の魅力は引き出せない」と言ってもいいくらい、メロディーと歌声がマッチしていると言っても過言ではありません。

歌詞も何かを思わずにはいられないような深いメッセージ性を含んでいて、GARNET CROWの魅力を堪能できる1曲に仕上がっています。

『GARNET CROWに興味を持ってもらうためにオススメする曲』であれば、私はこの『忘れ咲き』を推しますね。

忘れ咲き

忘れ咲き

  • GARNET CROW
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

2位 call my name

この曲の歌詞は心に響きました。メロディーといい歌詞といい、GARNET CROWの魅力が詰まった楽曲と言えるでしょう。「これぞGARNET CROW!」と言えます。

切なさや儚さの中に、断固たる芯のような強いものが感じられ、寂しさと温かさが共存しているというか、単なるバラードとかじゃないんですよね。

多分GARNET CROWに興味を持って、多くの曲を聴いた人が辿り着く先は、この『call my name 』じゃないかなと思います。

call my name

call my name

  • GARNET CROW
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

1位 涙のイエスタデー

f:id:xx_mar0_xx:20160719120039j:plain

この上記のジャケット写真に、発売当時めちゃくちゃ驚きました。いい意味で時代錯誤というか、ノスタルジックな雰囲気に魅了されてしまったというファンの人も多かったのではないでしょうか。

「イエスタデーと言ったらビートルズ!」という発想から、このような『LPを彷彿とさせるデザイン』を採用したようですが、メンバーの遊び心にウキウキしたのを今でも鮮明に覚えています。

PVもモノクロな場面があったり、レトロ調になっていたりと、メンバーの遊び心がふんだんに再現されています。ちょっと昭和の歌番組を感じさせる演出のようにも見え、何回も見てしまうような不思議な感覚に陥りました。

 

実はこの『涙のイエスタデー』は、GARNET CROWの楽曲通算100曲目を飾った楽曲で、何回も作り直された末にボーカルの中村さんの誕生日にリリースされた楽曲なんです。恐らくGARNET CROWの皆さんにとっても特別な曲なんじゃないかとは思いますが、何回聴いても飽きないですね。私のiPhoneにおける再生数も1位でした。

「これこそがGARNET CROW!」と言えるような曲ではなく、あくまでイレギュラーではありますが、どこか懐かしさすら覚える曲調が魅力である至極の1曲です。

涙のイエスタデー

涙のイエスタデー

  • GARNET CROW
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

最後に

GARNET CROWのファンならどれも聴いたことがある曲ばかりで、本ランキングにはシングルA面でない曲は、なるべく採用しないようにしました。本当はアルバム曲の中にも名曲がたくさんあるんですけどね。

個人的な趣味を全面的に押し出したランキングではありますが、これを機にGARNET CROWの魅力を1人でも多くの人に知っていただけたら嬉しいです。オフィシャルで多くのPVが公開されていますので、興味のある人はぜひ覗いてみてください。

 

※本記事で使用させていただいた画像・ムービーは、すべてGARNET CROWのオフィシャルサイトの物です。

GARNET CROW official website : ガーネットクロウ オフィシャルサイト