はてなの果てに。

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

はてなの果てに。

はてなの果てに、調べたことをシェア。

これで虫対策は万全!玄関や網戸からの虫の侵入を防ぐ方法

f:id:xx_mar0_xx:20170503160201j:plain

(2017/05/03内容追記しました)

暖かくなってくると、自然と窓を開ける機会が多くなると思いますが、気付かないうちに虫が侵入してしまってることは多いと思います。夜の玄関の明かりに群がっていて、扉をあけた瞬間に侵入してきたり、網戸のわずかな綻びから侵入してきたり・・・。

キッチンにハエがいると気になりますし、夜寝るときに蚊の羽音が聴こえると安心して眠れなかったりしますよね?それらの虫は侵入後に退治するというよりは、侵入させないことが重要になってきます。というわけで今回は、自宅における『玄関や網戸からの虫の侵入を防ぐ方法』をご紹介します。

 

 

玄関の外

植物の受け皿

玄関の外に植物の受け皿や、水の入ったバケツを置いている場合は注意が必要です。玄関を出てすぐのところにある水たまりにも蚊は寄ってくるので、そういった「蚊にとって快適になるような水場」をなるべく作らないことを心がけましょう。

 

照明まわり

退治法
  • 蛾などを含む虫たちの殺傷能力はピカイチ
  • 死骸の山ができるので、掃除が必要

どうしても灯りを付けておくことが多くなりがちな玄関の照明まわりには、沢山の虫たちが寄ってきてしまいます。私の住んでいるアパートでは、廊下の蛍光灯に「蛾」や「よくわからない小さな虫」が集まってきたり、壁にはカメムシが現れることが多いのですが、帰宅した際に部屋のドアを開ける時は、虫が部屋に入らないように気を遣っていました。そこで非常に有効だったのが、こちらのスプレーです。

このスプレーを朝に蛍光灯を含む玄関周りに噴射しておくと、帰宅後も虫が飛び回っているということはありません。自分の部屋の前だけスプレーした状態で隣の部屋の前と見比べると、明らかな違いがハッキリとわかりましたので、蛾やカメムシなどに悩む全ての人にオススメです。

【関連記事】

【虫対策】玄関先の蛾には「センサーライト」と「虫こないアース」がオススメ【蛾(ガ)】 - はてなの果てに。

 

事前対策
  • 通常の照明と比較すると、虫が集まりにくい
  • 他のアイテムと併用することで、より高い効果が得られる

通常の蛍光灯を使用している場合は、LED照明に交換することで虫が集まりにくくなる可能性が高いです。アパートや賃貸住宅などでは難しいでしょうが、持ち家の場合はコチラが手っ取り早いですし、それなりの効果も見込めます。

前項で紹介したような殺虫スプレーを使用するにしても、大量の死骸が出るか少しの死骸で済むかを考えたら、明らかに後者の方が気持ち的にも楽だと言えるでしょう。まだ導入していないというご家庭には、ぜひともオススメです。

通常の照明と比較しても照明自体の寿命も延びるので、交換する手間も減って一石二鳥だと思いますよ。もし「電気的な知識がなく、簡単な工事とは言えど不安だ」という方がいれば、電池やソーラーで動く照明もあるので、そちらを採用してみてはいかがでしょうか。

【関連記事】

玄関の虫対策にも効果的な『LED照明』のすすめ - はてなの果てに。

 

玄関の中

  • 手軽に入手でき、最も簡単に導入できる
  • 効果は低めだが、手軽に併用することが可能

玄関の外はスプレーで対策をして、玄関の中は吊るしておくタイプの物が便利です。併用することで、より万全な対策が取れると思います。本品の1番のメリットは手軽に導入できるという点ですね。

私は虫よけバリアブラックを玄関の内側と外側に設置していますが、この商品の他にも対策を講じてしまっているため、本品単独による効果のほどはわかりません。あくまで他の商品と併用しつつ、侵入に対する予防としての使用です。

対策するまでは、玄関を出ようとするときに虫がいるのを発見したことが何回かありましたが、今では全くありませんので、それなりの効果はあると思って使用しています。250日用の物もありますが、値段が大して変わらないので366日用がオススメです。

 

網戸

網戸自体のチェック

網戸自体に穴などのダメージがあると、それだけで虫にとっては最適な侵入経路になってしまうので、網戸にダメージがないかどうかをチェックしましょう。もしダメージがあった場合、そこだけ補修するのも1つの手段ですが、思い切って目の細かい網に張り替えるのもアリだと思います。

 ※網戸を張り替える際は別途、ローラーとゴムが必要です。

 

網戸に隙間がある場合

多少の隙間程度であれば『隙間テープ』で補修してあげることで、虫の侵入を防ぐことができます。隙間テープを貼る前に網戸を含め、サッシ部分などを綺麗にしておくことをオススメします。砂埃などを巻き込んでしまうと、せっかく貼ったテープがすぐ剥がれてきてしまうので、注意してください。

【関連記事】

窓の掃除と一緒に行いたい、サッシ部分の掃除法 - はてなの果てに。

 

虫除けスプレー(網戸・窓ガラス用)

  • 夏場は窓を開けたいという人にオススメ
  • 部屋の中から外に噴射できるため、安全面も〇

網戸に関しては吊るすタイプのものを好んで使用していたのですが、風でなびくことに問題があるのか、たまに網目よりも小さい虫が侵入してきていました。それが気になって以来、このスプレータイプの商品を使用しています。虫の侵入に対する防御策としては非常に有効です。

何もしない状態だと部屋の明かりに誘われて虫が集まってきたりしていたのですが、このスプレーを吹きかけておくだけでほとんど気にならないレベルになりました。効果は約2ヶ月持続するようですが、私は天気がいい夏の夜は毎晩やっています。網戸は痛んでいませんし、効果も抜群です。

 

ハッカ油

  • 夏にオススメの万能アイテム
  • 用途が多彩でオールマイティ

「殺虫成分などが気になる」という方には、ハッカ油がオススメです。涼しげなニオイも心地良いと思いますよ。また、そのニオイが無くなったかどうかで効果の有り無しを判断することが可能です。ゴキブリやアリにも効果が見込めるのは、嬉しいポイントと言えるでしょう。

【関連記事】

【便利】夏の万能アイテム『ハッカ油』の効果【快適】 - はてなの果てに。

 

キッチン

殺虫器

  • 殺虫剤と違って、キッチンには導入しやすい
  • 水回りで使用する電気機器のため、抵抗があるかも

キッチンに発生した虫に関しては、衛生上から放っておくことも嫌ですし、殺虫剤の類の使用もなるべく避けたいところです。幾多のトラップをかいくぐり、キッチンに到達した小バエの退治には「殺虫器」をオススメします。

その他、光に寄ってくるタイプの虫には、非常に高い効果が見込めるでしょう。キッチンの気になる部分に吊るしておいて、その近くに炭酸水を入れたコップでも置いておけば、蚊の駆除も可能です。

メリットはコンセントさえあれば場所を選ばずに使用できる手軽さで、デメリットは掃除の面倒さでしょうか。受け皿が付いていますが、受け皿に落ちてくれる虫はごく一部なので、エアダスターやブラシを駆使しての掃除が必要になります。

 

吸引式捕虫器

  • 殺虫剤と違って、キッチンには導入しやすい
  • 生け捕りにするため、死骸の心配も無用

「放っておくのも嫌だけど、死骸が出るのも嫌だ」という人には、こちらの捕虫器がオススメです。キッチン周りを飛び回る小バエたちを生け捕りにしてくれます。

光で集めてファンの風で吸引するタイプなので、殺虫器のような『取り扱いに対する不安』が少ないのも、オススメできるポイントです。

【関連記事】

夏の台所に出るコバエなどの対策に『捕虫器』の導入をオススメする - はてなの果てに。

 

害虫駆除器

  • コンセント1つで害虫対策が可能
  • 有害物質不使用のため安心

一方でネズミや通称Gなどにも効く超音波式の害虫駆除器があるのはご存知でしょうか?こちらはコンセントに差すだけで、虫たちが不快に感じる超音波を発し、寄せ付けないという構造の便利アイテムです。

単純に不快音を発しているだけなので、人体にも害があるような成分を撒き散らしているわけでもなく、コンセント1つで対応できるのが大きなメリットと言えるでしょう。薬剤を置くわけでもないので、小さいお子さんやペットを飼っているご家庭にもオススメですよ。

 

寝室

アロマの香り

  • 香りと兼ねてオシャレに虫対策
  • 効果については、過度な期待は禁物

蚊にとっても苦手な香りというものがあります。代表的なものでゼラニウムレモンユーカリなどの香りは高い忌避効果が期待できるでしょう。苦手な香りでなければ寝室にアロマの香りを広げて、蚊を寝室の外に追いやることも可能です。

 

捕虫器

  • コンパクトで音も静かなため、枕元に置ける
  • ブルーライトの明るさが若干気になる

こちらは音が非常に静かなので、就寝時も普通に使えると思います。ブルーライトでおびき寄せるタイプなので「明かりがあると寝れない」という人以外には、非常にオススメしたいですね。

ファンの風で吸い込むタイプですが、音が静かなのは珍しいと思います。省電力で動くのも大きなメリットです。コンパクトですし場所も取らないので、枕元に置くと就寝中も抜群の効果を発揮してくれるでしょう。

 

退治法

これら全てをかいくぐって「寝室」や「リビング」に到達した蚊を滅するのに最適なアイテムです。めちゃくちゃ効きます。私にとっても泊まりでどこか行くような場合には、本製品を携帯するほどお気に入りのアイテムです。

劇的に蚊を退治するのに効果的ですが、人体への影響は極めて低いということも大きな魅力だと思います。唯一のデメリットとしては、蚊に対する殺傷能力がハンパ無いので所構わず死骸が転がってしまう点でしょうか。

これがあれば、とりあえず蚊に刺されることはほとんど無くなりますが、できれば最終手段は使わなくてもいいような環境づくりがしたいですね。

【関連記事】

虫刺されはもう嫌だ!蚊の退治に『蚊がいなくなるスプレー』がオススメ - はてなの果てに。

 

最後に。

虫は苦手な人にとっては本当に苦手な存在です。なるべくなら無関係でいたい存在だったりします。しかし、夏には避けては通れない存在であるのも事実です。

お家の中に侵入を許してしまうと、どうしても無関係ではいられません。しかし人間にとっては快適でも、虫たちにとって快適でない空間は、いくらでも作ることが可能です。市販されているアイテムたちを有効に利用し、しっかりと予防策を練って快適な生活を送りましょう。