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カップ焼そばの『焼そばバゴーン』が美味しいのでオススメしたい

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(2017/03/02内容追記しました)

無類の『カップ麺』好きの私。それこそ『カップ焼そば』と言われれば、夜食の定番と言ってもいいくらい食してきました。そして先日、思い付きで「今まで食べてきたカップ焼そばでランキングを組もう!」と思い、Amazonのページを開いては、せっせとランキング作りに精を出していたんですけど・・・。

 

 

えっ、全国区じゃないの!?

 

完全に全国区だと思ってました。個人的には「東の『ペヤング』、西の『UFO』、新帝王『一平ちゃん』」に続いて出てくる存在だと思ってたんですよね。言ったら、コレがカップ焼そば四天王と言うか・・・。

好みの問題はあるので、中には「バゴーンは四天王の中でも最弱・・・」みたいな扱いをする人もいるでしょうけど、完全に「言わずと知れた存在」だと思っていたので、激しく衝撃を受け、未だに現実を受け入れられていません。(ドッキリじゃないの?)

そこで、知らない人が本当にいるのだとしたら、ぜひ焼そばバゴーンの美味しさを知って欲しいので、今回は『焼そば BAGOOOON』を、レビュー・感想を踏まえて紹介したいと思います。

 

 

商品概要

商品説明

東北・信越エリアで永く親しまれている「焼そばバゴォーン」です。ホッと一息つけるわかめスープ付。

麺は、なめらかで、弾力のある香味豊かな麺。ウスターソースにフルーツを使った中濃ソースを合わせて、酸味と甘味を程よくマッチさせたソース。

かやくは、ザク切りキャベツとチキンダイスを使用。ふりかけで、あおさ、紅生姜が入っています。

別のカップにわかめスープを入れ、熱湯を150ml注ぎ、軽くかきまぜてお召しあがりください。

(Amazon紹介ページより)

 

栄養成分表

  • エネルギー:559kcal
  • たん白質 :11.0g
  • 脂質   :25.2g
  • 炭水化物 :72.1g
  • ナトリウム:2.1g
  • 食塩相当量:5.3g

 

商品紹介

フィルムを剥がすと・・・

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外側の薄いフィルムを剥がすと説明文が書かれています。まぁ、この辺はよくあるパターンだと思います。

昔はフタもプラスチックでできていて、それで湯切りをするタイプだったのですが、気付いたら『湯切り口』なるものを剥がして湯切りするタイプに移行しました。(ペヤングの一昔前と同じようなカタチだったんですよね)

 

小袋

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  • 左上:ふりかけ
  • 左下:ソース
  • 右上:わかめスープ
  • 右下:かやく

合計4つの袋が入っています。なんと言っても特筆すべきは『わかめスープ』の存在でしょう。なんと良心的な配慮でしょうか・・・。思わず涙が出てしまいます。

「わかめスープ分、商品価格が高くなってるんだったら意味ないじゃん」と思うかもしれませんが、私の住む近所のスーパーでは平均価格が98円前後で販売されていて、高い時で128円、安い時だと78円とかで買えます。

それを考えるとAmazonの価格は高いと思ってしまうんですけど、わかめスープ分お得になると考えれば、それなりに良心的な金額になるのではないでしょうか。

かやくはキャベツとチキンダイス、ふりかけは青のりと紅ショウガです。

 

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麺は細めで縮れています。時間通りに3分で食べると柔らかい食感です。UFOのように白っぽい麺でもなければ、一平ちゃんほど茶色い麺でもありません。

一応、写真を撮ったので載せましたけど、これ以上広がらないので、次いきましょう。

 

実食

見た目はこんな感じ

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ソースを入れてかき混ぜると、こんな感じです。ソースを全部入れても、濃い味にならない量なのが嬉しいポイントですね。(私はUFOなどを食べるときは、ソースを全部使いません)

可もなく不可もなくといった量のキャベツがチラホラ見えるのと、ソースのいい香りが広がります。他の具材として『チキンダイス』と呼ばれるお肉も多数入っているのですが、写真にはあまり写ってないですね・・・。実際は、割と入ってますよ。

 

チキンダイス

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大きさ的には1cm無いくらいのサイコロ状のお肉です。チキンダイスって名前も正直言うと知りませんでしたし、日清カップヌードルのコロチャーのような謎肉的存在だと思っていました。

このチキンダイスが、まさに「焼そばバゴーンの味」になっていると言っても過言ではありません。小さいですし、お世辞にもジューシーとは言い難いんですけど、なんとも言い表せない魅力を秘めた具材です。

とりあえず1つ言えるのは「美味しい」ということです。美味しいんですけど「体には悪いだろうなぁ」というような味って言うんでしょうかね。(そんなこと気にしてたらカップ麺全般ダメですけど)

 

麺は柔らかい

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縮れてて非常に柔らかいです。先ほども書きましたが、3分待つとかなり柔らかい食感になるので、かためが好きな方は3分待たずにお湯を捨ててもいいと思いますよ。

麺の感じは、割とペヤングに近いと思います。UFOのようなコシや噛み応えのあるような感じではありません。例えるなら、日清から出ている袋焼そば(インスタントの5袋入りのやつ)の柔らかさを持っていて、なおかつ嚙みちぎりやすい食感です。

そしてスパイス感などは一切なく、甘めの味付けなので小さいお子さんでも美味しく食べられると思います。

 

焼そばのお供に

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コチラが『わかめスープ』です。奥に沈んでますけど、ワカメもそこそこ入ってます。もちろん3袋入りとかで売られているようなわかめスープに比べたら、わかめ量は少ないですけど、これはこれで美味しいですよ。

そして上にはゴマとネギが浮いています。これらは、ほんの気持ち程度なので、お好みで足してあげるといいでしょう。ちなみにカップ焼そばの調理に使用したお湯を使用して、わかめスープを作るのがオススメです。なんとなくですが、普通のお湯を使うよりも美味しいような気がします。

カップ内側の目いっぱいまで注いだ湯量だと少し多いので、私は少なめに注いだお湯を全部使ってスープを作っています。ただし、どうしてもぬるく仕上がってしまうので「熱いのが飲みたい!」という人は、別でちゃんと沸かしたお湯を使いましょう。

 

アレンジ

からしマヨネーズ

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私は一平ちゃんの焼そばが非常に好きなので『からしマヨネーズ』をチョイ足しして食べたりもしますが、これはこれで美味しくなります。(バゴーンに限らず、美味しくなります)

例えば「一平ちゃん食べたいけど、バゴーンの方が30円安い」というような状況であれば、バゴーンにからしマヨネーズをかけて食べますね。意外とそれっぽくなるので。

これは意外と使えるアレンジなのでオススメです。マヨネーズが付いてくるタイプのカップ焼そばでも、麺の量の割にマヨネーズが少なかったりするので、マヨラーの方は別で足してあげるといいと思います。

ちなみに画像以上のからしマヨネーズを入れると「むせる」ので注意してください。

 

 

揚げ玉

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たまにやるんですけど、揚げ玉を加えてやるだけです。お湯を入れる前に少し入れて、お湯を捨てた後で少し入れてます。

ベチャベチャの物とサクサクの物が2種類楽しめるようになってるのですが、肝心の味の方はイマイチです(←じゃあなんで紹介した)。むしろ必要ないかも。個人的に揚げ玉が好きなので、たまにやってますね。

以前『甲子園やきそば』っていうカップ焼そばを食べた時に、トッピングで揚げ玉があったんですけど、メチャクチャ美味しかったんです。そうなると思ってたんだけどなぁ。

【関連記事】

 

バゴーン辛口ver

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バゴーンには『辛口バージョン』もあります。こちらは、チキンダイスと青のりが無くなった代わりに、辛口になる『赤い粉』が付いてくるんですよね。

わかめスープはちゃんと付いてきますよ!ですが、結構辛いので、熱い飲み物とは相性ってどうなんでしょう。個人的には冷たい飲み物で食べたいかも。

 

【混ぜる前】

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かやくがキャベツだけなんで寂しいです。この赤い粉にどれだけのコストが掛かってるのかは知りませんが、チキンダイスを削るって・・・。

 

【混ぜた後】

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外からの見た目と香りには遜色ないです。近付いて見ると、所々が赤くなっています。見た感じでは、特別辛そうには見えません。

 

【感想】

実際の味ですが、確かに辛口です。ただ、あくまで私の感想としては「苦痛じゃない辛さ」ですね。同じく辛口を謳っているペヤングの赤いパッケージのカップ焼そばの方が、断然辛いです。

ただ、バゴーンの美味しさって「甘いソースとチキンダイス」だと思うんですよ。「それらを無くしたコチラの商品を、好き好んで買うか?」と言われれば、正直なところ微妙です。

辛い焼きそばが食べたくなった時は、コレはいいですね。私にとってペヤングの辛口は、少し辛すぎるので。こっちなら食べやすくてアリだと思います。

 

バゴーン 濃厚甘口ver

【パッケージ】

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こちらも変わり種商品の『濃厚甘口バージョン』です。「濃厚で旨いコク深ソース」ってのがウリのようですが、こちらも具材はキャベツのみで、チキンダイス及び青のりは付いてきません。

 

【感想】

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確かに味は「甘口で濃厚」です。個人的には「濃厚すぎて、逆に中和する何かが欲しい」と思いました(例えば、ご飯とか)。それにしても、やはりチキンダイスがないのは寂しいです。見た目的にもメチャクチャ寂しいと思います。青のりは別で用意するって手もありますけど、お肉部分に関しては別で用意するのも手間ですからねぇ。

アリかナシかで言ったら『アリ』ですけど、例えば「濃厚甘口バージョンの方がメチャクチャ安く売ってる!」とかでない限りは、普通の方を食べると思います。辛口の方はたまに食べたくなるような感じですけど、こちらはそうでもないですね。

 

バゴーン えび塩Ver

【パッケージ】

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こちらは近所でもあまり見ないタイプのバゴーンなんですが、最近ではラインナップも豊富になってきた『塩焼そばタイプ』の商品です。他社商品と比べると、キャベツやキクラゲなどの具材が充実しているというような印象を受けるパッケージですが、取り扱い店舗が少ないってことは、なんとなく嫌な予感しかしません。

私自身も過去に食べたことがあるとは思うのですが、記憶にある範囲で食べていないという部分に「イマイチだったんじゃないか」という不安がよぎりますが、早速食べていきましょう。

 

【感想】

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エビの香りが広がりますが、本当の生麺で作るタイプのエビ塩焼そばと大きく違って乾燥エビの香りなので、個人的にはあまり得意な香りではありませんでした。(カメや熱帯魚のエサっぽい)

スープが付いているお得感を加味しても、塩焼そばであれば他社商品を選んでしまうと思いますね。恐らくですけど、カップ塩焼そばにエビがあまり採用されていない理由みたいなのがわかるかと。

 

濃厚でうまい甘口ソースVer

【パッケージ】

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上でも紹介しましたが、茶色いパッケージの【濃厚甘口ver】と何が違うのかよくわからない商品です。向こうはかやくがキャベツだけでしたが、こちらには微量とはいえ「チキンダイス」が使用されています。

【感想】

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ソースがドロッとしていて、いかにも濃厚さを漂わせてくれましたが、混ぜてみたら意外と普通の焼きそばでした、確かに甘口で、ちょっと後味が残る感じですかね。

上で紹介している【濃厚甘口ver】よりはこちらの方が好みです。ただ、結構な甘口なので、甘ったるい後味が好きじゃない人にはオススメできません。

 

やきそば弁当(北海道限定)

こちらの『やきそば弁当』ですが、どうやら北海道限定商品らしいです。なぜか近所で売っていたことがあったので食べてみたのですが、こちらはなんと『中華スープ』が付いてきます。

そして、味は「バゴーンにめっちゃ似てる!」ということで、すごくテンションが上がったのですが、風の噂によると中身は一緒みたいですね。私は細かい味の違いがわかるほどのグルメじゃないんですけど、チキンダイスとかソースの感じが『まんまバゴーン』でした。

なので、もし興味がある方は「わかめスープ派はバゴーン」で「中華スープ派はやきそば弁当」をチョイスすればいいと思います。

 

最後に

まさか『焼そばBAGOOOON』が、東北・信越地方限定とは夢にも思いませんでした。というか、実際に今でも信じられません。

正直、身近にあって安く手に入るので高頻度で食べていますが、かなり美味しい部類のカップ焼そばだと思います。なによりスープ付きですからね。

もし食べたことのない方がいましたら、ぜひ食べてみてください。