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手汗に悩む人に試して欲しい手汗対策を紹介する

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(2016/02/05内容追記しました)

そうそう人と握手する機会があるという人は少ないと思いますが、それでも『手汗』が与える影響は多いものです。暑い時期になると『ワキ汗』ばかりがフォーカスされて、それを見るたび「手汗に対して悩んでいる人の絶対数は、ごくわずかなんじゃないか?」と思っていました。

試しに『手汗』でググってみると、対策としては『多汗症内視鏡手術』や『ボツリヌス注射』など「おいおい、ちょっと待ってくれ!」と言いたくなるようなものばかりです。私の場合ですが、とりあえず手術は置いといて身近な対策から試してみたところ、かなり効果があったものが幾つかあったんですよね。

というわけで今回は『手汗に悩む人たちに知っておいてもらいたい手汗対策』として、手汗に悩んでいる私自身が試してきた数々の対策についてご紹介します。

 

 

手汗に悩まされる瞬間

人と触れるとき

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初対面の人と握手をする機会があったり、恋人と手を繋ぐという場面では気になることでしょう。握手ならまだ一瞬ですから「衣服で拭く」という行為も自然のことのように思えますが、初対面の間柄なのにどうしてもスマートさに欠けてしまいますし、手を繋ぐという行為にいたってはスマートさが重要です。結局「気にするのが1番良くない」というような言い方をされるのですが、こっちからしたら気にしない人の気持ちが理解できないんですよね。

 

スマホを使用しているとき

例えばスマホで通話したりして、顔に触れた方(画面)を拭くのはわかるのですが、裏面(手が触れていた方)がベチャベチャになる人もいるのでは?そうです、私です。今やスマホは精密機械の部類ですから、変に手汗の湿気や水分で故障して『水没扱い』にならないかどうか、非常に不安を覚えます(ちなみに汗っかきの友人は、手汗ではありませんが『もみあげ付近の汗』がスマホ内部に入り込み、水没扱いになりました)。

 

車を運転するとき

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そこまで緊張していなくとも『車の運転』をする際は、ある程度の気を張っているものです。そうすると手汗が尋常じゃなく出てきてしまいます。自分しか運転しない車ならまだしも、友人の車で遊びに行くという展開のときに「ちょっと運転交代して!」とか言われたら、下手すると1日運転手です。人の物ですので、あからさまに拭くのも失礼な気もしますし・・・。かと言って、拭かずにいるとベタベタしそうなんですよね。

 

物を握っているとき

試験中のシャーペン

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試験中のシャーペンなんかが特にそうですが、何かを握っていると手のひらが汗まみれになっていたりします。『試験』という緊張する場面が、より拍車をかけているのかもしれませんね。

それこそ「答案用紙がフニャフニャになってしまう」という方もいるのではないでしょうか。まして、今使っているペンをとっさに「ちょっと貸して!」と言われると困ったりして。さらには「ちゃんと書いたのに手汗で消えちゃった!」なんてことも。・・・ごめんなさい、嘘です。

 

ゲームのコントローラ

私の場合はゲームのコントローラが「あれ?霧吹きかなんかした?」というくらい濡れます(試験中は緊張しなかったので、答案用紙は大丈夫でした)。自分だけで使用していれば別に困りませんが、友人同士で交代しながら遊ぶというケースを考えると、どうしても気になってしまうでしょう。それが嫌で自分専用コントローラを持ち歩くものの、今度は「自分のコントローラを人に貸さない嫌な奴」と思われているような気がして、余計に汗をかくという始末です。

 

テニスのラケット

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運動中なんかは手に限らず全身に汗をかくので、よくよく考えると「手汗が不自然じゃない」という意味では困る場面も少ないように思えますが、そんなことは全くありません。「汗で滑って、ラケットが飛んで行っちゃう」んです。なので、頻繁にグリップテープも新調するんですけど、学生時代だとお金も持っていませんし、非常に困っていました。私はテニス部ではなかったので、そういう意味ではあまり困りませんでしたけど。

 

パソコンのマウス

社会人になってデスクワークをしているという人であれば、ここが1番の鬼門なんじゃないかと思うくらいです。特に個人専用のパソコンではなく、不特定多数の社員が使用する事務所のパソコンなんかだと余計に気になってしまったり。

ウェットティッシュで拭くのもいいんですけど、電気的な物ですし濡らすのもどうかと思う部分もあります。それに拭いたとしても、パソコンの電源が入っていると変にクリックされて、おかしなことになってしまうような気がして不安です(←私だけ?)。

 

手汗対策

TESARAN

先日見つけて早速購入し試したところ、非常に良かったです。試したことがないという方には、1度でいいので使ってみてもらいたいですね。非常にサラサラしていてベタ付かず、ほとんど自然体でいるのと変わらないという点もポイントです。金額はちょっと高いんですけど、効果は極めて良好ですよ。

使用回数については「1本で約3ヶ月持ちます」との記載がありますが、程度によっては3ヶ月以上使用できるのではないかと思います。私は使用してから4ヶ月程度が経ちましたが、まだそれなりに残っていますし。

要所要所で使用していくのであれば、そんなに使用せずともいいので、そういう意味では決して高い買い物でもないでしょう。ちなみに、ワキ汗対策にも使用できるようです。海外の商品と比べると効果は低いと言わざるを得ませんが、安心感があるという部分を加味すると非常に良い商品だと思います。

 

AHCフォルテ

「ヨーロッパで大人気の強力な制汗剤」という謳い文句で販売されている商品ですが、日本人との体質的な違いに大きく起因するのか、amazonレビューの中でも賛否両論が分かれています。私の場合は、手汗が軽減されている実感はありますが、強力な制汗剤という部分には疑問を持たざるを得ないという効果の程度でした。「制汗力が1週間も続く」のが本当であれば夢のような商品だったと言えるでしょう。

ちなみにAHCからは『フォルテ』の他に『センシティブ』や『クラシック』などの価格が異なる商品バリエーションが複数ありますが、手汗に特化しているのが『フォルテ』になります。こちらも決して安くはない商品ですので、同じお金を出すのであれば上で紹介した『TESARAN』の方をオススメしますね。

 

ファリネ

 (動画はYoutube 公式ホームページより)

パウダータイプでとことん無添加にこだわり抜かれた商品です。肌が弱いという人にも比較的使いやすい部類だと思います。制汗剤特有の成分による肌荒れなどの心配が必要ないというのは、非常に安心ですよね。見た目も非常にシックなデザインをしているので、女性であれば持ち歩くのにも抵抗ないでしょう(男性の場合は、気にする人は気になるかもしれないレベルです)。

ただ、効果の持続性が低く「1回使用すれば半日は持続する」というようなものでもないので、こまめに使用できるような環境にいることが重要だと言えるでしょう。また、汗で濡れてから使用したのでは遅く、効果が見込めないので、そのへんも注意が必要です。

【↓↓↓公式ホームページ↓↓↓】

 

「手汗を拭き取る」のはNG

汗には『体温調整』という役割が存在し、汗をかくということは「体温を下げるために、脳が命令している」という場合がほとんどです。そんなときに、乾いたハンカチなどで汗を完全に拭き取ってしまうと、体温を下げるという本来の目的が成されず、脳はもっと多くの汗を出すように命令を出すでしょう。

そうなってしまうと余計に汗をかいてしまうので、返って逆効果になってしまうので注意してください。それを防ぐためには「ハンカチで叩くようにして拭く」ことで、完全に汗を拭きとらず、若干の湿り気を残す方法が有効です。ただし汗には雑菌が含まれており、時間の経過とともにニオイが気になってしまう場合があるので、除菌効果のあるウェットティッシュで拭くのが、最も効果的な方法だと思います。

 

最後に

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手汗というのは見た目に現れないので、そこまで悩んでいる人はいないようにも思えますが、意外と私と同じく悩んでいる人も多いのではないかと思います。私の場合はこれらの制汗アイテムを使用しているうちに年齢を重ね、気にならないレベルになってきましたが、もし同じように悩んでいる方がいましたら、是非とも試してみてはいかがでしょうか。

しかし、汗をかくのが体質的な問題であればいいのですが、中には重大な疾患が原因によるケースもあるようなので、まったく改善しない場合は医師の診断を受けることをオススメします。