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ちょっと奮発して俺のイタリアン「俺のカレー」を食べてみた

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イタリアの国旗を意識させる3色の鮮やかなパッケージが目を引くコチラの商品は、名前も非常にインパクトのある「俺のカレー」という名のレトルトカレーです。様々な商品で「俺の~」というのが流行っている昨今、本製品も私にとって非常に気になっていたレトルトカレーでした。

しかし「オシャレすぎて私の口に合わないのではないか?」という懸念と、金額的な問題が大きくのしかかってきて、これまで手を出せずにいたんですよね。ただ、あまりにも気になったのでようやく購入してきました。というわけで今回は、この「俺のカレー」の感想を踏まえて本製品を紹介していきたいと思います。

 

 

商品概要

商品説明

バジル風味のポークカレー。バジル・トマト・チーズ・ココナッツミルクなどを合わせたカレーソースで国産ポークを煮込みました。

栄養成分表

  • 熱量   :290kcal
  • タンパク質:10.8g
  • 脂質   :20.2g
  • 炭水化物 :16.4g
  • ナトリウム:792mg

 

金額は500円前後!?

2017/03/14現在、Amazonでは700円程度で楽天では500円程度です。私は近所のスーパーにて500円程度で購入しましたが、ちょっと高めのレトルトカレー2食分の値段になります。

金額が高いのは本格的な味わいになっているせいだと思いますが、材料を見てみると国産の豚肉やバジル、カシューナッツなどのオシャレな食材が散見されるので、こだわりある食材を使用しているからでしょう。実際にナトリウムの含有量は通常のレトルトカレーと比較すると非常に低いように思えます。

ただ、500円といったらその辺のカレー屋さんでもカレーが食べられるレベルの金額になるので、感想を書いていくうえで厳しく評価せざるをえませんので、そのあたりはご了承ください。

 

パウチはシンプル

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イタリア語でこだわりみたいなものが印字されていれば「おぉー!」となったかもしれませんけど、あまりにもシンプルなパウチに、なんとなく拍子抜けしてしまいました。

先日食べた「100時間かけたカレー」がパウチにも印刷が施されていて「やっぱ一回り高いレトルトカレーは違うなぁ」と感じた直後だったということもあるかもしれません。まぁ無駄なところにお金をかけずに、ちゃんと味で勝負してくれるんなら、それはそれで結構です。

 

実食

懸念されたトマト感は皆無

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意外にも真っ黄色のカレーで、所々にバジルが見られるものの、イタリアの象徴でもあるトマトに関しては影を潜めています。私はトマト自体は全然嫌いじゃないんですけど、カレーにトマトっていうのが少し不安だったので、黄色いカレーソースが出てきた時は本当に驚きました。

どちらかというとハヤシ系の赤茶っぽいソースを想像していたので、完全に不意を突かれたカタチです。ちなみに香りでもトマトっぽさなどのイタリア感は一切ありません。よく部活帰りに嗅いだようなイイ匂いのカレーとは違う、上品すぎてそこまでそそられないという感じですかね。

 

ほどよく辛く、オシャレなカレー

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ココナッツミルクが使われていますが、俗に言う変な甘ったるさはそこまで無く、普通の辛口レトルトカレーと比較するとほど良くスパイシーだと思います。簡単に表現するなら「優しくて上品なカレー」という印象です。

どこかで食べたことがある味だと思ったら、恐らく無印良品で売られている「ブラウンマサラ」じゃないかと思います。色味といい、味も非常に近いように思いました。そしてあくまで個人的な意見ですけど、これに500円出すくらいなら、具材を入れてないジャワカレー辛口のルウだけを煮込んでご飯にかけた方が私は好きです。

 

まさかのナス

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遠目に見たらレーズンのようにも見えたコチラの具材は、なんとナスです。まぁ夏野菜カレーなどでもカレーに使用したりする具材なので、合わないことはないんでしょうけど、イタリアのカレーってナスを使うんでしょうか。

正直言って可もなく不可もなくと言った感じです。無きゃ無いで視覚的には寂しくなるかもしれませんけど、味的には必要な具材だとは思いませんでした。どちらかというとカレーの具材は適度に噛み応えのある方が好きなので、その辺も私には合いませんでしたね。

 

甘い豚肉

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カレーソースに溶け込んでいるので気付きにくいですが、お肉はそこそこ入っていました。非常に甘くて柔らかい豚肉でしたよ。

 

Amazonのレビュー

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2017/03/14現在、評価が3件と少なくはありますが、評価は☆5が2人で☆3が1人です。この辺の評価の高さも、本製品が食べたくなる理由の1つだったんですけど、私が点数を付けるなら値段を加味すると☆2、値段を度外視しても☆3ですかね。

たぶん、美味い・不味いの話じゃなしに、単純に「オシャレなイタリアチックな雰囲気が私の口には合わなかった」という感じだと思います。確かにレトルトっぽさは感じないカレーではありますが、間違いなくリピはしないでしょう。

 

近くに無印がある人は・・・

「俺のカレー」が近所のスーパーになくて、無印ならあるという人は、無印良品の「ブラウンマサラ」を試してみるといいかもしれません。使用されている具材などは大きく違いますが、ココナッツの風味などのカレー自体の雰囲気は非常に近かったように思います。どっちかが好きな人は、もう片方も好きになるはずなので、気になる人は試してみてはいかがでしょうか。

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最後に

実はこのシリーズには「俺のフレンチ」なるレトルトカレーもありまして、レトルトカレーを愛する身としては食べるべきなんでしょうけど、正直かなり腰が重いです。300円程度ならまだ失敗しても痛くないんですよ。ただ、レトルトカレーで500円クラスは失敗したくないですよね・・・。

金額的にもあまりオススメできません。唯一、無印のブラウンマサラがメチャクチャ好き!という人にならオススメできるかも。イタリア感もそこまでないので、よほど強い興味がある人以外は迂闊に手を出さない方がいいでしょう。