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ファンキージャグラー設定1・2の3000G時データから、勝負してはいけないボーダーを探る

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(2016/09/05内容追記しました)

 

夕方からホールに足を運んだ際に、データを見ると2000~3000Gの台が多いかと思いますが、高設定の挙動ばかりを知るのではなく、低設定の挙動も知っておくべきです。

それこそ「低設定のうち、どの程度の確率で高設定のフェイク台が出るか」などは、絶対に頭に入れておきたい部分だと思います。「低設定でも、ある程度の確率で起こり得る範囲内だな」と思いながら稼働できるのは、大きなアドバンテージではないでしょうか。

実際にホールで出ているファンキージャグラーも、恐らく低設定のマグレ吹きが多いですし、下手すれば「3000枚以上吐き出してる台が設定1」なんてことも大いにあり得ることです。もしファンキージャグラーで勝っていこうと思ったら、それを「高設定を使っている!」と勘違いさせられないようにしなければなりません。

今回はファンキージャグラーにおける『3000G時点での設定1・設定2の挙動』について、データ公開と検証をしていきたいと思います。

 

 

スペック表

設定BIG確率REG確率合算確率出玉率
1 1/275.4 1/452.0 1/171.1 97.0%
2 1/271.9 1/407.1 1/163.0 98.2%
3 1/267.5 1/372.4 1/155.7 99.8%
4 1/260.1 1/336.1 1/146.6 102.0%
5 1/253.0 1/302.0 1/137.7 104.3%
6 1/232.4 1/275.4 1/126.0 109.0%

 

実戦

実戦データ

ファンキージャグラー、シミュレートアプリ、設定1・設定2、3000G×30。

ファンキージャグラー

ファンキージャグラー

  • Kita Denshi Corporation
  • ゲーム
  • ¥600

 

設定1
番号BIGREG差枚数
1 4 10 -2128
2 9 7 -526
3 14 9 +966
4 11 3 -549
5 12 10 +447
6 8 7 -979
7 9 7 -593
8 12 8 +381
9 8 6 -840
10 12 6 -44
11 7 6 -1339
12 12 8 +335
13 14 9 +1169
14 11 6 -235
15 7 7 -1483
16 14 1 +478
17 14 11 +1317
18 16 5 +1127
19 17 5 +1466
20 7 9 -1005
21 9 6 -932
22 14 4 +407
23 9 7 -657
24 6 7 -1540
25 4 7 -2187
26 14 6 +711
27 12 7 -8
28 6 7 -1965
29 11 8 -5
30 14 6 +702
  • BIG:317(1/283.91)
  • REG:205(1/439.02)
  • 差枚数:-7509枚(平均:-250.30枚)
  • 勝率:40%(12/30)
  • REG1/300達成率:10%(3/30)

 

設定2
番号BIGREG差枚数
1 8 5 -1427
2 16 4 +838
3 9 5 -901
4 12 7 +364
5 9 5 -973
6 14 3 +603
7 9 8 -595
8 11 8 -17
9 7 8 -1757
10 15 5 +990
11 12 5 -69
12 2 3 -3546
13 12 7 -78
14 11 7 -185
15 9 4 -1154
16 9 7 -733
17 11 11 +147
18 11 10 -227
19 14 5 +692
20 13 10 +659
21 11 1 -868
22 21 3 +2461
23 8 6 -1297
24 16 6 +1237
25 11 5 -162
26 13 6 +448
27 12 12 +624
28 7 10 -1024
29 5 11 -1718
30 10 7 -578
  • BIG:328(1/274.39)
  • REG:194(1/463.92)
  • 差枚数:-8246枚(平均:-274.87枚)
  • 勝率:37%(11/30)
  • REG1/300達成率:20%(6/30)

 

考察

設定1>設定2

試行回数の少なさから、出玉においてもREG確率においても「設定1が設定2を上回る」という結果になりました。ここは、おそらく『たまたま』だと思いますが、それなりに起こる事項として、頭の片隅にでも置いておきましょう。

ただ、どんぐりの背比べではありませんが、ここにおいてはどちらも遜色ないような気がします。どちらにせよ、状況次第でどっちにも転んでしまう可能性が高いです。

設定2以下は、3000Gも回せば平均で250~300枚ずつ負けていくという結果になったので、できれば近寄りたくない存在であることには、変わりないですね。

 

勝率(2016/08/24追記)

やはり今回の3000Gのデータでは、サンプル数の少なさが懸念されます。設定1で40%も勝てるわけがないです。

それに「ほぼトントンと言っていいくらいの程度のマイナス」に転じたデータも散見されました。それを負けてないということにしたら、勝率は5割を超えちゃいますもん。もう少しサンプルを採れば良かったかなぁと。

同様の検証を2000Gで実施したときは「勝率が23%」でしたから、3000Gあれば勝率はより低くなるかと思うので、あくまで参考値として留めておいた方がいいでしょう。

あくまで「こういうこともある」というデータに留めておくことが重要です。鵜呑みにしてしまうと、大変な事になってしまいます。

 

REG確率

1/300を上回る台に注目すると、設定1では3/30、設定2では5/30で出現しました。ここは、予想以上に素直な出方になったので、安心しています。

一応、ファンキージャグラーのボーダーは「3000G以上の稼働があって、REG確率が1/300」という位置に設定していましたが、そこは問題なさそうですね。

設定6の基準値でいうとREGが11回必要になるので、そうなると更にデータを絞っていけるのではないでしょうか。

また「バカみたいにREGに偏る台が出にくい」という印象もあるので、REGに大きく偏っている場合は勝負してみても面白いかもしれません。

 

高設定との検証と比較(2016/08/24追記)

中間設定を無視して「低設定と高設定を比較」するのであれば、3000Gもあればある程度の判断ができそうです。特に設定6に関しては、80%を超える勝率を叩き出してくれました。

REG確率だけを見ても、推奨しているボーダー『1/300』の達成率が明らかに違うのがわかりますね。設定5・設定6は50%近辺、あるいはそれ以上の確率でボーダーを達成しましたから。

それにしても「低設定ではREGが引けずに高設定でREGが引ける」という、今回の検証データのような状況になってくれるのであれば、稼働していく上でも非常に助かるんですけどねぇ。

 

最後に

ジャグラーシリーズは毎回のことですが、低設定は全く面白くないと思います。ほかのART機なんかと比べても、事故る要素がありませんし、夢がないって言うんでしょうか。「負けるべくして負ける」という部分が大きいですよね。

稀にBIGに大きく偏ったりして出ることはありますが、長い目で見たらほんの少しの確率です。長期的なスパンで考えたら確実に負けていくことになるので、ほとんど多くの人は、その場しのぎの戦い方はしたくないと思います。

「いかに高設定を掴むか」も重要ですが「いかに低設定を掴まないようにするか」についても、注意していきたいですね。兎にも角にも『REG重視』で立ち回るのがオススメです。